まず面積減を快諾する。
A課目
実際109万⇒72万になる(37万)
数量減を確定させる!!!!
そうすると増についても認めないといけなくなる。
B課目
当初24万⇒104万になる(80万)
この時点で発注者の負けが確定する。
本来であればA課目についても109万円もらって当然なんですが
快く快諾する。
心の底では、アホやw数量減らしてきよったわw そんなん想定済みよw
となる。
受注して担当者の顔。話し方、メールの文面など
経験から予想する。
パターン1
・上司にでもきちんと説明して増額してくれるタイプ
パターン2
・はじめから業者は糞野郎だと見下してるタイプ
パターン3
・業者の気持ちを理解して増額するわ!するわ!と言ってるが最後は予算ないねん!と言うタイプ
まぁ、いろいろと経験してきて対策してますw
銭をけちる奴は、その人の職業をバカにしているって事
そんな奴には制裁します。
法律と規定を遵守して真綿で首を絞めていきます。
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