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2018年08月26日08:38

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飲酒運転は大いにやるべし

「酒を飲んでも飲まれるな」という格言がある。この格言は「酒を飲むのは良いが、そのために本心を失うような飲み方はするな。酒に飲まれるような愚なことはするべきではない。」との意味であるが、昨今ほど原因を『人ではなくモノ』に求めたがる。

そのために無関係な人間がとばっちりを受けて「自由が侵害」されることとなってるが、飲酒運転を始めとし、ナイフや銃器の所持、エロや暴力を扱った情報媒体の取扱が代表的で、とどのつまりは、提供側および利用者に多大の迷惑をかけていながら意に介さないのが特徴的である。

この背景には、公権力が「責任を求められる」のを回避しようとの目論見がある。そのために責任回避の手段として法律を制定し禁止しようとするのであるが、法律を制定しても「事件として現れる事柄」を完全になくすには至ってない。
それは「自由でありたい」という人々の思いまでも打ち崩すことはできないためである。

なので「公権力の横暴」に打ち負かされず、飲酒運転をする人を「大いに讃える」べきであり、自身も飲酒運転を堂々と行って、「公権力への対抗姿勢」を表すべきなのである。


■「認識の甘さまだ」飲酒運転撲滅へ 3児死亡事故12年
(朝日新聞デジタル - 08月25日 21:08)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5260146
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