□#MeToo告発の女性俳優、自らも性的暴行で追及され和解金を支払っていた
https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/19/asia-argento-made-deal_a_23505217/?utm_hp_ref=jp-world
#MeTooムーブメントを代表する一人として注目を集めていたアルジェント。そのアルジェントが性的暴行した相手として報じられているのは、俳優でミュージシャンのジミー・ベネットだ。
現在22歳のベネットは2013年、カリフォルニアのホテルでアルジェントに性的暴行されたと主張している。当時ベネットは17歳で、アルジェントは37歳。性交同意年齢が18歳のカリフォルニアでは、18歳未満の者との性交は犯罪になる。
ニューヨークタイムズ紙によると、アルジェントがワインスタインを告発した2017年10月の1カ月後の2017年11月に、ベネットの弁護士がアルジェントの弁護士に、告訴する意思があると伝えた。弁護士からの通知書によると、ベネットは性的暴行がトラウマとなり、メンタルヘルスや俳優としてのキャリアが脅かされたという。
アルジェントとベネットは2004年の映画「サラ、いつわりの祈り」で共演している。映画でアルジェントはベネットの母親役を演じた。
ニューヨークタイムズ紙は、情報を匿名の人物から受けとったとしている。その中には二人がベッドに横たわる写真が含まれていた。和解金で、アルジェントは写真の権利を買い取ったと同紙は伝える。
アルジェントは2018年5月のカンヌ映画祭で「私は1997年、21歳の時に、このカンヌ国際映画祭でハーベイ・ワインスタインに強姦されました」とスピーチ。「この会場にいる皆さんの中には、女性に対して尊敬に値しない行為をした人もいるかもしれません」「私たちはもはやそれを許容しません」と、性的暴力に立ち向かう姿勢をみせていた。
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○5年前に当時17歳の共演俳優ジミー・ベネットに性的関係を強要、被害を訴える彼に38万ドルの「支援金」を秘かに渡していたとNYTが特報。
アーシアの虐待疑惑を #MeToo 叩きに結び付けるコメントが早速湧いててげんなり。この件で（他にも100人近い女性から告発されてる）ハーヴィーが免罪されるわけじゃないし、加害者が男だろうと女だろうと性暴力は許されない。
どこの国でも、パヨク系は『ダブルスタンダード』
---リンク元記事：2018年08月20日 20:32 ねとらぼ
りゅうちぇる、両肩に入れた妻子の名前タトゥーに賛否 「いいパパすぎ」「もうちょいカッコいいのに」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5252434
タレントのりゅうちぇるさんが8月19日、両肩にあるタトゥーについて、シールなどではないことを自身のInstagramで明かし、ファンからさまざまな反響が寄せられています。いけない、タトゥー警察が来てしまう。
Instagramの時限投稿であるストーリーでファンからの質問に答える形で、両肩に入れたタトゥーが本物であることを明かしたりゅうちぇるさん。右肩には妻のぺこ（本名：哲子）さんの名、左肩には7月に誕生した長男リンクくんの名をタトゥーとして刻んでいます。
8月中旬にInstagramに投稿した写真でもこのタトゥーがチラ見えしており、それが本物かどうかを気にする声もありました。なおその後、ストーリーを更新する形で両肩のタトゥーをしっかりと披露しています。
長男を“リンク”と名付けたときと同様、りゅうちぇるさんがタトゥーを入れたことはさまざまな反響を呼んでおり、「二人への愛はそんなもので表現しなくても十分に伝わってるだろうに」と優しくいさめる声をはじめ、「これから家族で温泉とかプール行きづらくなっちゃったね」と局所的な不自由を挙げネガティブに捉える声、「りゅうちぇるらしいデザイン」「タトゥー入れるのがいいことっていうんじゃなくて、やりたいことやって何が悪いんだっちゅ〜話」「一つ言えるのは『私とはタトゥーの趣味が合わない』」と自然に受け入れ印象を語る声など広い世代から反響が寄せられる事態に。りゅうちぇるさんのInstagramにもタトゥーについて私見を述べるコメントが数多く寄せられています。
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