阪神は、1点を追う3回裏、1死一、二塁から北條のレフトへのタイムリーヒットで同点。
続く伊藤隼のファーストへのタイムリー内野安打で勝ち越すと、2死満塁からナバーロのライトへのタイムリーヒットでこの回一挙4点。その後、北條、原口のタイムリーで2点加点し、そのまま逃げ切り、広島戦の連敗を6でストップし、甲子園での連敗を5でストップさせた。
勝利投手は、5回3失点の先発・才木で3勝目。
欲を言えば、初回に逆転して、才木が6回ぐらいまで投げてくれたら良かったが
まぁ、連敗がストップしたのでヨシとしよう。
明日の予告先発は、7月4日中日戦以来となる2軍帰りの藤浪。
とりあえず、5回まで先に点を取られないようお願いしますわ。
※現在4位 38勝43敗1分 首位広島とのゲーム差10.0
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阪神才木−広島九里ほか/25日予告先発
2018年07月24日 17:27 日刊スポーツ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5214000
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