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2018年07月24日10:55
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★ Emery : ええ、いましたよ。 トルコ石(ターコイズ)の鳥人で、美しい紫と白とターコイズブルーの濃淡が、全身の内から外や上下に見られました。 つまり、頭や首が青色で始まって、それから次第に白くなっていって、今度は脚にかけて少し紫色に変わっていくような感じです。 でも、彼らの脚は、私達のような脚なんですよ。 ◎ David : 鳥の脚には見えない? ★ Emery : いいえ、全く。 さっき言ったように、人間と違うのは顔の特徴と、羽根と、とても毛穴が大きい鳥肌だという点くらいです。 ◎ David : ちょっと馬鹿な質問かも知れませんが、『ハワード・ザ・ダック』と比べてどうですか?(笑) ★ Emery : いやいや! はは(笑)。 そんなではないですよ。 ◎ David : 嘴(くちばし)がとても突き出ているので。 ★ Emery : あれは、カモノハシのようなでかい嘴(くちばし)ですよね。 ◎ David : ええ。 ★ Emery : でも、違います。 あんなに大きな嘴(くちばし)は見たことがません。 翼竜族を除いては。 ◎ David : 翼竜人は、ちょっと恐ろしげですね。 ★ Emery : ほとんどの人にとっては、怖い見た目かも知れません。 ドラゴンのような形質を受け継いで、手を持った翼がありますからね。 でも、脚は人間のような脚で、とても細く、アリ人のようでもあります。 そして、翼はフルーツコウモリのように小さな翼で、腕も翼の一部になっています。 そして、彼らはいつもある装置を持ち歩いています。 円筒状の装置で、それをこんな風に腕にあるかぎ爪で掴んでいます。 この翼竜人には、かぎ爪があるんです。 長く尖った嘴(くちばし)があって、そのまま頭の後ろまでずっと骨格が突き出ています。 ◎ David : ええ。 ★ Emery : 彼らは、一連の大きな高音の声でコミュニケーションします。 フクロウとか、鳥の鳴き声とも違って、ただの甲高い音色です。 ◎ David : 地下基地で、そういった翼竜人を見かけたことがあるんですか? ★ Emery : はい。 ◎ David : そうなの? ★ Emery : 地下基地のとても深い深い階に、彼らがいるのだと知らされました。 彼らはある種の「意識」に関わる仕事をしていました……「宗教」と言ってしまいたいのですが、それとも違いますね。 それは、長く忘れ去られたある種の歴史の研究です。 そして、彼らの役割は……彼らはパズルを解いて、謎を解き明かす人達なんです。 それに彼らはその意識の力で、物理的に物を動かすこともできます。 テレキネシス能力があるんです。 部屋の中にある小さな物なら、それで動かすことができます。 彼らは1人〜4人体制で、「シンクタンク・ルーム」と呼ばれる部屋で何かを調べたり、あれこれ動かしたりして仕事します。 ◎ David : 彼らは、何故、地下基地の最下層にいさせられているんですか? ★ Emery : 思うに……彼らの容姿とか。 空飛ぶドラゴンみたいな見た目ですからね。 それにどういう訳か、彼らは他の多くのET達とうまく一緒に作業できないのもあります。 彼らは自由に動き回るのに、多くのスペースを要するようにも思えます。 だから、……彼らは普通のドアを通り抜けられないですからね。 そうでなくても、嵩(かさ)ばる体をしています。 それにほら、ただ振り向くだけだって……彼らの頭は前後に1〜1.2メートルもありますから。 ◎ David : わぁ! ★ Emery : だから、頭を回転して振り向くだけでも、色々なものに当てて倒してしまいます。 だから、彼らには特別な場所が用意してあって、彼らは……彼らのプログラムの詳細は知りません。 私が知っているのは、彼らは頭脳集団で、「パズル・ソルバーズ(難問解決人)」と呼ばれていたということです。 ◎ David : 他の内通者達から聞いた話について、貴方の意見も聞いてみたいと思います。 実際に複数の人から聞いた話では……どうやらあるETのグループが、レプティリアン意識の生命が地球上で支配的になって、他の種族達に攻撃的になって来たことを危惧していたそうです。 それが6500万年前に地球を襲った天変地異の原因で、それはレプティリアン生命を一掃する為に意図されたものだったという話です。 そして、時を同じくして、月が地球を周回する軌道上にやって来て、ウィリアム・トンプキンスはこれを「中古車が駐車した」と言い表していましたが、そうして衛星となった月が、地球に周期的な気候を生み、爬虫類よりも哺乳類の生命が優位になることを可能にしたと言います。 貴方は、そんなシナリオを耳にしたことはないですか? 恐竜の絶滅は、レプティリアン意識の生命を一掃する為に計画された出来事だったという。 ★ Emery : 私は、それが地球に壊滅的なダメージを与えるように意図された出来事だと聞きました。 それは、レプティリアンが地球にいることを、インナーアースの住人がもはや許されなくなったからだと。 それに、アトランティスやレムリアなどの滅亡も、この戦争が原因で、こういった文明も悪性のレプティリアンとかドラコとか呼ばれる者達に利用されてたいうことでした。 これは、ライブラリーの歴史の資料で読んだことですが、どれほど正確なのかは分かりません。 何故なら、文書として書かれたものではなくて、誰かがただそのように語っているという程度のものだったので。 後(あと)は、バチカンに収蔵されている考古学的な発見があって、それには当時レプティリアンが、アクアフェアリアンや他の種族を攻撃している様子が描かれています。 だから、こういった断片を繋ぎ合わせると、かなりの確率で有り得ることだと思えるので、「ええ、私もその話には同意する」と言えそうです。 ◎ David : 貴方施設で働いている時に、イエティやビッグフットのようなものを見たことがないか知りたいです。 そのように報告をしている人もいるので。 ★ Emery : ええ。 そうですね……私は今までビッグフットやらスカンク・エイプやらイエティやら、様々なタイプのを直接見て来ました……私が16歳ぐらいの時、身長2.4〜2.7メートルの白くて大きい、チューバッカみたいなタイプを目撃しました。 私がフロリダ州南部のエバーグレーズの近くで、キャンプをしていた時です。 それは恐らく、140メートルぐらい先にいました。 遠くでしたが、開けて見通しの良い野原です。 夜明け頃でした。 そこで私は、この生命体がフェンスの脇を歩いているのを見たんです。 1.2メートルぐらいのフェンスの柵よりも、更に1.5メートルぐらい背が高く見えました。 そして、歩幅は1.8メートルぐらいありました。 私は思わずトラックを止めて、これが野原を横切るまで眺めていました。 その後、私は目撃した日付を遡(さかのぼ)って調べてみたんです。 今では、ネット上にこのようなETの目撃情報が寄せられますから。 すると、私がいた地域で、この生命体を何度も多くの人々に目撃されていたことが分かり、自分の体験に確信が持てました。 研究所で働き初めて、実際にこのタイプを目にするようになり、それが更なる確証になりました。 この生命体は、古くから地球にいます。 彼らは、インナーアース(内部地球)の生命体と協力しています。 彼らは、地球にデータ収集しに来ていて、植物、水、水中生物や魚など、地球のあらゆる生命体のDNAを採集しています。 そして、それをカタログにして、どこかに貯蔵庫に保管しています。 地球の本来の姿を、保存する為です。 そのような地球展示館のようなものが、どこかにあるんです。 それが、彼らが滅多(めった)に写真や動画に写らない理由でもあります。 何故なら、彼らは自由自在にテレポーテーションする能力があるからです。 ◎ David : 本当に? ★ Emery : はい。 彼らはとても謎の存在で、アッという間に姿を消します。 ◎ David : ええ、これだけ言わせて下さい。 ビッグフットの目撃証言は何千とあるにも関わらず、ビッグフットが現実にいるという認識は、驚くほど私達に浸透していないですよね。 足跡も発見されていますし、物がとても奇妙に損傷していて、車に爪跡がついていたりとか。 どうして、私達がビッグフットの目撃証言を真実として受け入れるのが、そんなにも難しいのだと思いますか? ★ Emery : まあほら、彼らはとても大きな動物なんです。 私は言ってみれば、彼らは人間より動物に近いと思っています。 しかし、彼らには意識があって、果たすべき任務があるのです。 それに、彼らは恐らく、私が知る限り最も手間いらずなETです。 というのも、彼らは惑星に手ぶらでやって来ることができて、色々と収集し、カタログにしてどこかに貯蔵しているんです。 まるで映画の『プレデター』で、プレデターがやって来て、人々を狩っては頭蓋骨を持ち帰るみたいに。 そのプレデターが、ラベンダーやヒナギクの花を摘んでいくのを想像してみて下さい。 あはは(笑)。 ◎ David : では、彼らは暴力的ではない訳ですか? ★ Emery : はい。 ◎ David : オーケー。 ★ Emery : それは許されません。 彼らは、実際、どんな生き物も傷つけることは禁じられています。 ◎ David : わぁ。 ★ Emery : だから、彼らが人間の髪の毛を取っていくことはあっても、首を取っていくことはありません。 ◎ David : 貴方の話を聞いていると、彼らは、かなり知的な存在みたいですね。 コミュニケーション能力は持っていますか? 彼らは話せますか? 或いは、テレパシー…… ★ Emery : ええ、彼らは声帯があって、声を出せます。 その他にも……例えば、ゾウにはドシン、ドシンと地面を大きく踏み鳴らして、その振動でメッセージを何十キロも先の別のゾウに伝達する能力がありますよね。 彼らにも、その能力があります。 人々が妙な金切り声を耳にしたり、ドシン、ドシンという音を聞くことがあるのはその為です。 人は普通、誰かが木を叩いているんだろう、とか何とか言うでしょう? 違うんですよ。 彼らは、そうやってコミュニケーションもできるんです。 例えば、腹痛で横隔膜が使えず、声が出ない時などに。 ◎ David : ビッグフットには、様々なタイプがあるようですね。 時間がなくなって来たので、この質問で纏(まと)めとしたいと思います。 彼らの種族の中には、必ずしもこの任務についておらず、知性的に劣り、もっと原始的で危険な者もいますか? ★ Emery : 機密プロジェクトにいた時に、書類で読んだのですが……彼らが病気になったりなどして、テレポート能力が使えなくなって、多くの惑星上で迷子になって取り残されてしまい、永久にそこに住み続けなければならなくなるケースもあるようです。 そのようにして、取り残された者が身を隠していていることはありますね……でも、彼らは順応性が高く、単独行動を好みます。 彼らはとても孤独なタイプのETで、生涯に一度くらいしか交尾しないと聞きます。 ◎ David : もし、彼らがテレポートして故郷に帰るとしたら、それはどこなのですか? 彼らの起源は、分かりますか? ★ Emery : いいえ、彼らの起源は全く知りません。 しかし、彼らがよく分かっていることは知っています……彼らは目立たない方法で、地球の天然のポータルを捜し出すことができるんです。 人工的なポータルではなくて。 そして、どこに行けば良いか分かっているので、そうやって広大な距離を移動しているかも知れません。 でも、彼らが都会に姿を表わすことは決してないでしょう。 彼らは、どの惑星の知的生命体とも接触することが許されていないので。 ◎ David : 最後の質問を、手短にします。 彼らを、地下基地で見かけましたか? 彼らが、このような機密レベルの高い施設でなら、人間と一緒に働いても良いという例外のようなものはありましたか? ★ Emery : 地下基地で直接見たのは、彼らの遺体だけです。 ◎ David : えっ、本当に? では、彼らが、地下基地で人間と一緒に働くことはなかったということですか? ★ Emery : 噂では……あるらしいです。 私も遠くから、彼ららしき姿を見かけたことはあります。 基地にあるカタログにも彼らは載っていますが、私は直接一緒に働いたことはありません。 ◎ David : オーケー、分かりました。 ★ Emery : ええ。 ◎ David : さて、エメリー。 非常に興味深い話でした。 このような素晴らしい情報を話してくれて、感謝しています。 ★ Emery : ありがとう。 ◎ David : ご覧の皆さんにも、感謝したいと思います。 こちらは、「コズミック・ディスクロージャー」。 特別ゲストのエメリー・スミスと、お送りしました。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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