「ハニオの子分みたいな兄弟」 石田ゆり子、2匹の子猫“はっち&みっつ”を家族に迎えてウキウキ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5211036
別に、石田ゆり子が何頭ネコを飼育しようが、
「きちんと飼える」のだったら、別にいいんだ。
普通の仕事と違って、長期間家を開けることが多いだろうから、
彼女にはちゃんとパートナーがいて、
その人がいつもちゃんとイヌネコの世話をしているのだろうと思います。
どんな家族構成なのかは知らんが。
でその事はいいんだ。
ただ記事で気になったのはまずこれね。
>「立ち耳のスコティッシュは売り物にならない(泣)ということで動物病院にて保護されていました」
これでブリーダーがどうのこうのいう愛誤が湧くけど、
一般的にスコティッシュフォールドの【70%が立ち耳】っていわれてるんだけど?
売り物にならない?
そんなことないよ。
https://nekochan.jp/cat/article/526
これは、「ねこちゃんホンポ」ね。
>スコティッシュフォールドとは、スコットランドで発見された、突然変異の猫です。なんといっても折れ曲がった耳が特徴の猫ですが、立ち耳のスコティッシュフォールドもいてこちらも人気があります。
スコティシュの折れ耳は、当然ながら耳の病気になりやすいわけで、
さらに、
スコティシュが非常に強く持っている遺伝病「遺伝性骨形成異常症」は、
立ち耳のほうが少ないんよ。
「立ち耳のスコティッシュは売り物にならない(泣)」だと?
それがまた、なんで動物病院にいるわけかなあ?
どこで保護してきたの?
少なくともペット業者は勝手に処分できないし、
動物病院に「置き去り」するわけでもないし、
保健所にも持っていけないし、
5月5日生まれってことは、もう11週齢に達していて、
(そうは見えないけどね)
売れ残った可能性はあるけれど、
「動物病院の人が、タダで引き取ってきた」とかじゃないのかなあ?
そうじゃなきゃ、ここにいる理由がわからない。
一番考えられるのは、実はペットショップで買ったんじゃないの?
石田ゆり子が。
って思うんだけどどうかなあ?
ただそれを、こういうので言っちゃうとものすごいバカが叩くから、
「お互い内緒でね」
「立ち耳のスコティッシュは売り物にならないってことにしとこうね」
みたいな?
ちょっと不自然なんだよね。
病院か、石田ゆり子が。
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「ハニオの子分みたいな兄弟」 石田ゆり子、2匹の子猫“はっち&みっつ”を家族に迎えてウキウキ
2018年07月22日 14:12 ねとらぼ
これまで犬の雪、猫のハニオ&タビと暮らしていた石田さんは、「おはようございます。なにかいますね」とその毛色から“はっち、みっつ”と名付けた2匹の子猫の写真をアップ。5月5日に生まれたばかりであることや、品種は立ち耳のスコティッシュフォールドであることを明かし、「立ち耳のスコティッシュは売り物にならない(泣)ということで動物病院にて保護されていました」と悲しみもはらんだ出会いの瞬間についてもつづっています。
この動物病院での出会いは約2週間前にInstagramで報告されており、「ハニオの子分みたいなはちみつ兄弟に会った」「ほしい…無理無理無理 ハニオの子分…。はっちとみっつ。心の中で名前も付けました。バカですわたし」とこの時点で名前を決めるなど、2匹とも引き取る未来はすでに決まっていたような気もします。その数日後には、ハニオとタビが寝転んだ写真とともに「ハニタビ兄弟の間にはちみつ兄弟がいたらと仮定してみる」と頬が緩む青写真を描いていた他、「わたしの体力仕事との両立」「なんとかなるのでは、という心の声と無理無理無理という心の声がせめぎ合う」と飼い主として責任を果たせるのかと葛藤していることも明かしていました。
そして2週間熟考した結果、「一度は諦め、里親を探していたのですが、紆余曲折ありましてやはり我が家で迎えること」とついに決意をした石田さん。思い悩む姿を見ていたファンからは、「なんと、はっちとみっつが!」「やっぱり家族に迎えたんですね!」「大切にしてくれるゆり子さんのところに迎えてもらえてよかったです」など温かなコメントが多数寄せられています。成長記録が楽しみすぎる。
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