僕は家康には成れません。
秀吉は嫌いです。
信長が好きです。
道三の娘を娶った時空
日本の歴史が動きました。
日本の100人は、一番目が「織田信長」です。
千利休は52番目
岩崎弥太郎は
番外編の100〜120番目に出て来ます。
田中角栄は確か8番目。(記憶が定かではありません。)
全冊1〜100まであります。
番外編は父が止めました。
全く考え方が違います。
父を尊敬もし野卑だと非難もします。
血は争えません。
叩き過ぎご容赦。
<(_ _)>
『「BOOK」を記載するにあたって』
僕の読んできた本は、何度も読み返したもの。それこそ積読のもの。
題名が気に入って買い求めたもの。さまざまです。
さらに、資料として手元においてあるものも含まれます。
「BOOK」では、わたくしを、知ってもらうために、
その中の一部分を取り上げました。
中には「タイトル」だけのもの。
中には説明の付記してあるもの。
があるかと存じますが、気ままに載せて行きます。
なお、気に入って友人にプレゼントしたり。貸したまま帰ってこなかった・・・・
借りたままになって手元に残ってる・・・・・・。
そんな「BOOK」のことについても記載いたします。
題名だけになるかとも存じますが、暖かいお心で見守ってやって下さいますようお願い致します。
それではわたくしの足跡をご覧下さい。
ありがとうございます。
25:「暖簾」
山崎豊子
昭和61年2月20日 33刷 新潮社 定価400円
26:「人間万事塞翁が丙午」
青島幸男
1981年12月5日 26刷 新潮社 定価880円
27:「司馬遼太郎の世紀・保存版」
1996年6月25日 初版第1刷発行 定価2800円 朝日出版社
28:「国取り物語」1〜4
司馬遼太郎
平成五年三月五日 五十二刷560円
平成四年四月三十日 四十九刷520円
昭和六十三年十ニ月十五日 四十四刷520円
平成四年十月三十日 五十三刷680円 新潮社
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