今日は、混雑ポイントの通過が実にスムーズで、結構早く淡路島に入れたので、通勤コースから少し外れて、「石の寝屋緑地」を歩こうとした。ところが、入口のところで、「立入禁止」の表示が出ていた。険しい道もあったから、どこかで遊歩道が崩れていたのかも。
仕方がないので、裏道を通って通勤ルートに戻ろうとしたら、途中の道路は、あちこちで水が溜まっていて、所々で泥まで溜まっていた。運転には支障がない程度ではあったが、かなりスピードを落とさないと怖いぐらいだった。
県道に入る途中に車を止めて、これまで歩いたことがなかった道をたどってみたが、どの道も行き止まりになっていて、今回は、枝道の探索で終わってしまったようだ(^_^;その中で、猪の罠の横を通る道では、新たな滝を発見。近くまでは歩いて行けなかったが、小さいとはいえ、淡路市は結構滝が多いなと感心した。
昼休みの散歩では、今まで2〜3回歩いたことがある道の入口に、「通行禁止」の看板があった。一応、小型車は通れる程度の道路なのだが、どこかで土砂崩れでもあったのだろうか。昨日、車で出かけた時も、細い道の入口に通行禁止の表示があるのを見かけた。通行量の少ない道路の復旧は後回しなのか、まだまだ大雨の影響は残っているようだ。
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