6月30日
今日は、安城コロナに出かけて、映画「ハン・ソロ スターウォーズ」を観た。
銀河最速ヒーロー誕生の<秘密>が、この夏、ついに明かされる!
SWシリーズ屈指の人気キャラクターであるにもかかわらず、ダース・ベイダーやルーク・スカイウォーカーのように特別な力(フォース)を持つわけではない。だが、予測不可能な大胆さで、あらゆる世代を魅了し続ける男、ハン・ソロ。その“若き日々”を演じるのは誰か――全世界注目の中、この大役を勝ち得たのは、コーエン兄弟の「ヘイル、シーザー!」で脚光を浴びた新星オールデン・エアエンライク。さらに、「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズのアカデミー賞
監督ロン・ハワードも参画し話題沸騰!今年1番の話題作に、いやがうえにも期待は高まる!
時代を超えて愛され続ける<永遠のヒーロー>の条件とは…?世界はまもなく、その答えを知る。
STORY
スター・ウォーズのヒーロー伝説は、ここから始まる!
「スター・ウォーズ」最新作!
シリーズ屈指の人気を誇るハン・ソロは、いかにして愛すべき悪党<ハン・ソロ>となったのか!?
スター・ウォーズのヒーロー伝説のはじまりを描く、ノンストップ・アクション大作。銀河一のパイロットを目指すハン・ソロと、生涯の相棒チューバッカ、そしてミレニアム・ファルコン号との運命の出会いとは?
やがて彼は、謎の美女キーラらと共にカリスマ性を持つベケットのチームに加わり、 “自由”を手に入れるために莫大な金を生む“危険な仕事”に挑む!
CAST&STAFF
ハン・ソロ:オールデン・エアエンライク
ベケット:ウッディ・ハレルソン
キーラ:エミリア・クラーク
ランド・カルリジアン:ドナルド・グローヴァー
チューバッカ:ヨーナス・スオタモ
監督:ロン・ハワード
この映画は、ハン・ソロの若い頃のエピソードを描いた作品だった。
スターウォーズの映画は 全作品を観ているので、この映画も 必見だと思っていた。
映画自体は なかなか面白かった。さすがに娯楽映画だなあ。と、思った。
手に汗にぎる戦闘シーンは、この蒸し暑い梅雨時には スッキリする気がした。
ただ残念だったのは、ハン・ソロ役の人の顔が そんなにハンサムでは無かったことである。どうして もっと 美しい顔の人を 主役に据えなかったのか?
また、ヒロイン役の人の顔が 加藤ローサに似ていて、もっと冷たい感じの美人にしてもらいたかった。
いかにも美人だけど 何を考えているのか分からないような美人っているよね。
そういう人の方が この作品には ふさわしかった気がした。
でも、ストーリーとしては、誰が敵で 誰が味方なのかが 分からなくなって、どんでん返しもあり、厳しい現実を見せられたような気がした。
生き抜いていくことは 大変だ。と、思った。
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