■ホリエモンロケット2号機が炎上、打ち上げ直後に落下
(朝日新聞デジタル - 06月30日 06:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5178949
このような失敗映像とか動画サイト見れば各国の失敗ものとかいっぱいある。
今回の失敗でけが人や死人が出なかったことが幸いです。
一応日本の宇宙開発においても死者はでてますからね・・・
たしか若くて有望な人が事故に巻き込まれたとか。
それで責任者が辞めたとかで、当事宇宙開発において落胆というか危機状態だったと思う。
それでも、開発を諦めずに今のH2ロケットがあるわけである。
死者だけでいうとアメリカなんて、月に行くためのアポロ計画でも死者は出してる。
1号機の火災によって3名死亡とか。
ハッチ関係で中が火災なって死亡事故。
むろん当事ライバルだったソ連も失敗。
馬鹿でかいロケット作って発射せずとか、途中で爆発したりとか。
人口衛星・有人飛行などについてはアメリカよりも先に達成したが・・・
月に関しては失敗によって先を越されたといった感じでしょうか。
今回失敗のことは想定内で、今後の開発に関しての技術的な失敗を学ぶチャンスだったということでしょう。
失敗はつき物であるから仕方ないものですが、あくまでも怪我や死者を出さないように気をつけるべきところでしょうか。
あと何回失敗を繰り返して、成功と失敗交互やりながら成功率を高めるといったところでしょうか。
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