mixiユーザー(id:20653861)

2018年06月23日11:28

4022 view

ガンは自分で治すしか治療法はない。

ニニギが出帆までして訴えていることは、「ガンは自分で治す以外にはない」ということ。

末期ガンで病院に行っても病院はガン患者であふれて、余命一ヶ月でも手術までは2か月待ち。
これでは自分で治すしかありません。それで「家庭でできるガンの治し方」の本を書いたのです。

ガンはウィルスなどによる病気ではなく、有害な放射線が招いた細胞異状なのです。だから病院に行っていくら切り刻んでも治ることはありません。(再発します)自分自身が持っている自然治癒力を使うしか治らないのです。

自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」です。これを免疫力ともいいます。
このメカニズムはニニギが世界で初めて生理学かつ科学的に解き明かしました。ここでは難しいので省略をします。
ガンを治すのにはまず自然放射線の環境が必要です。勿論これは医学界の常識で、抗がん治療と呼ばれてます。しかし病院では放射線と言っても有害な人工放射線が使われております。これでは副作用(被曝)があって、より悪くなってしまいます。吐き気や抜け毛は被曝の証拠です。しかし自然放射線ではそのようなことは一切ありません。正常細胞はより免疫力が上がり元気になるのです。

さて放射線の環境がそろったら次は「自ら治す力」です。
これはとても重要なことで、自分のDNAから治すのに必要な細胞情報を引き出すからです。これが無ければいくらラジウム石を使っても治りません。
自分が治そうと強く思う心が最も重要なのです。疑ったり、人に言われたからやってるようでは絶対に治らないのです。これを忘れてはいけません。

「言われた通りにやったのですが治らない」
これでは治るわけはありません。自分が原理を理解しなければなりません。自分が納得して進んで治療を行ってこそ、自然治癒力が発揮されるのです。
自然治癒力にとって「自ら治す力」が最も大切なのです。

忘れないでください。

今やガンが蔓延してきております。
「ガンは笑って治せ」ですよ。悲観的になっては悪化します。


48 9

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する