mixiユーザー(id:12593070)

2018年06月23日03:55

329 view

6月の黒姫合宿が始まります!

■ 6月の黒姫合宿が始まります!

金曜日はいい天気でした。長野で高速をおりて、SEKの農業機械用の24mmのソケットレンチの工具を探して、市内のコメリとコメリの大型店巡りをしてしまいました。さらに、この工具を数年前に手に入れた信濃町のコメリも訪れました。

しかし、この3店舗には在庫されていませんでした。コメリは都内も埼玉県も茨城県も巡って見ましたが、売り場面積がほぼ同じ、中に置かれている製品も、外に置かれている鉢植えやブロックや砂やジャリまで、長野を含めて品揃えがどこも同じでした。

長方形の店舗内は、製品が展示されている場所も決まり事があるらしく、ほぼ同じなので、どのお店に行っても間違いなく工具や農具やペット用品を探し当てることができます。一部は地方色や季節による変化があるようですが、全国の店舗が徹底した品揃えの管理が行われて、チェーン店が展開していることが分かりました。

長野市内にあった、規格外のコメリの大型店舗は、確かに売り場面積は一般店舗の6倍ぐらいありましたが、一般的なコメリの品揃えに、レジャー用品や自転車コーナーの充実とか、家電製品が充実していましたが、すぐ近くのKs電気と競合しているのに、やっぱり家電はksへ行くでしょって感じでした。

せっかくの大フロアがどう活用していいのか決めかねている感じで、コメリらしさがちょっと色あせています。無理矢理インフレーションさせたコメリという感じで、せっかくの大型店舗なりの、コメリらしいそつのない品揃え、これもあったかという小さな発見の連続、ワクワク感、イートインなど、雪国の店舗としてエンターテインメント性が、足りないな〜という感じでした。

ところで、当然全店舗はPOSシステムで管理されているはずですから、この品揃えが可能になっているのでしょう。ということはほぼ一元管理されているということなので、店舗ごとの個性ある品揃えや展示はほとんど不可能になっているのでしょう。

ESKの工具はこの農業機械用の24mmソケットレンチも、100mm前後のラチェットレンチもヘッドっ分の角度をクリックできて、本当に便利なのに。ほとんどホームセンターの工具売り場に並んでないし、知られていません。展示されていたのは10年近く前のジョイフル本田だけでしたが、今は売り場から消えています。

探していた24mmソケットの場合は1300円くらいで、一般的な24mmソケットより400円近く高いので、一般的なソケットでも間に合うので売れなかったのでしょう。コメリのラインナップからドロップしてしまったみたいです。これだけ実店舗で見つからないのですから、これはネットショップを頼りにするしかりませんね。

明日は朝9時からフィッティングを始めて、12時には野尻湖まで走って、イタリアンかランbージャックでお昼ご飯にするか、斑尾高原まで上ってイタリアンにするか、検討中です。タングラムを上って、新井の道の駅に出て旧道を上って信濃町へ帰るか、タングラムから新潟県側へ下って、スキー学校のところから旧道で帰るコースを走る予定です。

天気は土曜日も日曜日も晴れたり曇ったりで、気温が26度ですが快適に走れそうです。もうアイスボックスの中身の飲み物も用意できているので、氷を入れて冷やすだけになっています。サポートカーに乗せる荷物の整理もできました。

2 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する