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2018年06月21日23:00

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来たぞヤマト2202第五章!!

通常販売版がやっと発売〜!!

待ったぞ今回は…!!

なんといっても「土星沖海戦」が今回の目玉!!
というか、ヤマト2の最大の見せ場!!
どう今回リファインされたのかが気になる!!

今回の見せ場はそれだけでなく
ヤマトシリーズ初、デスラー一族の過去まで語られる!!
本作、デスラー総統の本名が「アベルト」という設定が
2199で付加されたわけだったけれど
今回は叔父さんやら兄弟やら総統の母やらが登場。

さらにキーマン中尉がデスラー一族(まぁ、見た目が似てますからね…)。
今後どう変わっていくのやら。
ガミラスの内情もなかなか濃くなり
話的には十分
「新たなる旅だち」「ヤマト3」
につながりそうな勢いだったのはラッキー。

このシリーズは続きそうだ・・・・!!!

テレサさん今回で退場。
いや、最終回あたりで再登場はあると思うし
その弊害も真田さんが今回語った通りなんで
次回作はそのあたりもカギになる…??

時間断層ではいよいよあの船のチラ見せ。
すでに次章告知で姿を見せた

「ヤマト型2番艦”銀河”」。

大活躍は次章だけど、どんな能力を秘めているのか謎。
コスモリバースを積んだという銀河。
この船の実力を知るには「半年後」!!(泣)

さて、土星沖海戦では波動砲祭り。
バルゼー艦隊がそれなりに出てくるのは
ヤマト2でおなじみ。
そして負けっぷりもそんな感じ(苦笑)

見た目はやっぱり大迫力のCG戦闘。
拡散波動砲めっちゃ強い。
護衛艦やらパトロール艦にぶっ刺さるガトランティスの新兵器も
それなりだったけど、アレにヤマトがやられるのか~、なんて思ってました。

そしていよいよ白色彗星本体との戦い!!

まさかのあの形!!!
彗星帝国のあの姿とは全く違う!!
若干上の方が、そんな形??
ではありますが
僕的にはヤマトよ永遠にのデザリアム星に似てるなとか思ったとかなんとか。

しっかし衝撃的な大きさ。
頂点のデザインは「あの艦首」なデザインが輝く。
十中八九アレでしょうが、今回のデザインは
白色彗星帝国本体もあんな姿に変わったからには
過去のデザインの応用だけで
本当に出てくるだろう「アレ」は全然違うデザインではなかろうかと。

いやー、驚きのデザイン。
過去の都市帝国もなかなかいいデザインだと思うけど
今回のはおどろおどろしすぎる。
どうやって勝つのアレに!!(苦笑)

どうやら今回はヤマトの特攻・自爆はなさそう。
だって、あんなに巨大なモノ、ヤマト単艦が自爆しても
大した影響にはならなさそうだし。

それほど巨大。
前章の6800キロの天体は
あんなことになってるだけだったのか!!
とか
じゃぁ、あの星って何?とかなんとか。
もう、ヤマト2でもさらばでもない。

さて、ヤマト。
2199シリーズをこのまえ全巻見返したけど
2202はヤマトの被弾がめっちゃ少ない。

2199では5話で被弾したし
そのあとは反射衛星砲やら次元潜航艦やらに撃たれたし
ドメル将軍には半殺しの目に(苦笑)。

2202では11番惑星で撃たれた程度。
乗員が「うわー!」と吹っ飛ばされる描写が極端少ない。
波動防壁が完ぺきなんだろうが
何か腑に落ちない。
ヤマト2やさらばでトコトン傷だらけにされる思い出があるだけに余計?

気になるのはその点かなぁ。

そして今回は「反波動格子」炸裂。
テレザートでは行動不能になるし
最後ではあんなことに…。

というか、今回「ラスト5分で・・・」は言い過ぎのような。
加藤の行動原理は理解できるけど
もうちょっと深堀されていないと
「ポカーン( ゚д゚)」で終わってしまう。
それで6章「ヤマトは沈んだ」と言われてもな…と
その部分だけは、正直に思う。。。

第三章の悪魔の選択ほど、今回の選択は厳しいと思えない。
(内容は「ひでぇ!!!」と思うもの過ぎるんだけど)
この流れから行くと、やっぱり加藤は死んじゃうんでしょうかねぇ。
キーマンも死にそう。
山本はどうかな・・・・??

さて、6章。
すで「夕日に沈むヤマト」な絵が公開されているとともに
森雪を抱く古代、やっぱりまたもや雪さん撃たれちゃうんでしょうか。。。。
(撃たれ過ぎだし犠牲になりすぎだよ雪さん)
もう一枚は埋もれるヤマトの上方に下りてきていそうな「銀河」。
プロジェクトGとはなんぞや!?
そして撃ちそこなった「トランジット波動砲」(一回ぽっきり)は
ガトランティスに対抗できるのか…!!!

で、TV放送、絶対に最終回の方で追いつきますねぇ。。。。
2199もガミラス首都攻防戦で追い抜かれたんだよね。。。。(苦笑)


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