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2018年06月20日13:36

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努力でどうにでもなる層には必死に支援するくせに・・・

小遣い稼ぎの為に自分から犯罪を行う児童(援助交際とか)は置いておくとして、親に虐待などをされて家出し、売春などの犯罪で生活費を稼ぐしかない児童に対してはもっと積極的に支援すべきだ。

高校、大学の学費を自分で稼いで通っていた人がいる事を考えれば、高校、大学に通うことは自分の努力でどうにでもなる(屑親によってお金を奪われるなどに対しては積極的支援が必要)。

こういう努力でどうにでもなる人に対して税金を使うのではなく、努力でどうにでもならない本当の弱者に対して、もっと積極的に税金を使うべきだ。

児童なんて知識が少なく、どうすればいいかも分からない状況によって、犯罪に走ってしまい、精神的に追い詰められてしまう。

相談する場所や保護する場所、カウンセリングをする場所があるのかないのかは知らないが、ないのならそういう場所の設置、あるのなら児童に認知されるような活動(学校で教える、CMを出す、ネットで広告を出す、夜の街での声かけなど)をもっとしていくべきである。

■日本における児童労働の実態 JKビジネスは買春の温床、詐欺の受け子や出し子に使われる児童も
(キャリコネ - 06月20日 12:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5164137
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