■過去・現在に学び未来を問う「ウルトラ〜日報」＜大和国版＞

▼きょうは皇紀2678年/西暦2018年/平成30年戊戌（つちのえいぬ）6月（常夏月/水無月/みなづき）7日（木曜日）なりけり。
▼指針：子孫らに明るい未来を・・・。
▼今月の徳目： 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう（博愛）
▼「いいね」は「御意」「了解」「確認致しました」「ありがとう御座いましたm(__)m」の意なり。
▼当報はウルトラ〜への伝言者なりけり。
▼耳をすませば聴こえ来るBGM（バックミュウジック）は天空（ウルトラ〜）に向けての「子守唄」でもありけり。
▽きょうのリクエストは「子連れ狼」https://www.youtube.com/watch?v=ju0m1E-s89M&feature=youtu.be
▼リクエストあらば御申し出下さい。
▽皆さまの忌憚のない御意見　御感想を御待ちしており候。

■きょう6/7の大和暦
▼庚午(ｶﾉｴｳﾏ)　三碧木星　先負
▼七十二候：螳螂生(かまきりしょうず)螳螂が生まれ出る(6/6〜6/10)
▼きょうの誕生花：あさぎり草 (Schmidtiana)　
▼花言葉：慕う心
▼6月の誕生石： パール（真珠） ムーンストーン（月長石）
▼今月の星座：ふたご座（5/21〜6/21）
▼今夜6/7の「お月さん」
▽きようは「下弦の月（二十五夜月）」新月から25日目です。
▼只今、木星・土星・火星が約１世紀ぶりに地球に相次いで最接近しております。
▽晴れた夜のひととき、約１世紀ぶりの「大パロラマ」を是非ご観賞下さい。
▼きょうのラッキー数字：25。

■きょう6/7の過去の出来事（地球版）
▲ノルウェーがスウェーデンからの分離を宣言(1905)
▲世界最小国のバチカン市国誕生(1929)

■きょう6/7の過去の出来事（大和国版）
▲仏軍艦が長崎に来航、漂流民保護を要求(1846)
▲日清両国が互いに朝鮮出兵を通告する(1894)
▲日本軍が台北を占領、台湾の独立運動を鎮圧(1895)
▲計量法公布(1951)
▲第一回日本母親大会開催(1955)

■現在2018年（平成30年)の 地球の主たる行事＆出来事
▼6/6　中米グアテマラのフエゴ山の噴火。死者は少なくとも73人に上り、192人が行方不明だと。
▼6/7　日米首脳会談（米ホワイトハウス）
▼6/8　「G7」首脳会議（カナダ）
▼6/12　米朝首脳会談（午前10時、シンガポールセントーサ島）北の非核化の見返りは？

■現在2018年（平成30年) の大和国の主たる行事＆出来事
▼6/6　 関東甲信、東海、近畿地方が梅雨入り。
尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域にシナ海警局船4隻が航行。4日連続。
「ホンダジェット機」が大和国内でも販売。1機5億8000万円とか。
▼6/10　時の記念日。
▼6/11　藤井高博12回忌。
▼6/17　父の日。
　　　　安田正吉19回忌。

■改元年度（2019年/平成31年)の「皇室行事」
▼毎/土曜日に掲載しております。

■ウルトラ〜が説く「未来（2020年度以降）の出来事＆予言」
▼毎/日曜日に掲載しております。

■善徳院のきょうを読む（ぼやき）
▼きょう、米ホワイトハウスで「株/アメリカ」社長のトランプ氏と、わが「大和お花畑園長」の安倍氏と会談すると言う。トランプ社長は、来る6/12の北の労組委員長/太っちょとの「会談（米朝首脳）」を前にして「最大限の圧力」の言葉を使いたくないとリップサービスしていた。頭の中では「平和ノーベル賞」がチラ付いているのかも知らない。安倍園長にしても「非核化談議」は、ともかく「拉致問題」だけでも、ナンとか話題だけでもほしき心境に違いない。「しきしまの大和心をヒト問はば　そんな話題より　東京/目黒の5歳幼女結愛ちゃんの　ゆるしてください　の鉛筆メモに思わず泣いた」

■きょう6/7の「素読」
▼大きな目標があるのに、小さなことにこだわる馬と鹿
▽意味は深く考えなくてよい。声を出して読むだけで脳の機能を高めます。長文は2〜3回。短文は5〜6回ぐらい早口で。

■善徳院のきのう6/6の「エンディングノート」
＜きょうの申し伝べきこと＞
▼剣谷会館の「悠仁槙」は皇位継承順位第3位の悠仁親王の御印「高野槇（こうやまき）」にて候。未来永劫、枯らすことの無きよう申し伝え候。

■必見！ウルトラ〜への掲示板！！　
▼先ずは御一見あれ！！
http://www.21style.jp/bbs/tegami/index.html

■「実録/善徳院英雄（旧名/はなぶさが行く）」
其の八　北海道侵攻
▼また、その頃なると五郎も生意気にもゴルフを憶え「コンペ」なども組んだりもした。ついでながら五郎の「誕生日」が8/2の酷暑だったことから、涼をもかねて道内での「コンペ&祝賀会」が盛大に開催して戴いたりした。それが機縁となり、遠征先は道内だけに留どまらず、関東、関西、四国、九州、沖縄、台湾までに及んで行ったものである。ここでは名を明かせないが、弁護士、司法書士は言うに及ばず、著名な先生、社長様方々までもが、わざわざ駆け参じて戴いたりもした。後年、恒例行事となったのは言うまでもない。と併せて「詐欺共」の暗躍の場にもなって行くのである。＜明日に続く＞