サヨクの特徴の一つに、権力謀略論というのがあり、「国家権力は謀略を持って、凶悪犯罪の犯人をデッチ上げる」「それをもってサヨクの活動家を逮捕する」というのがあるそうな。
逮捕された少年A自身が冤罪を訴えていないのに滑稽な話である。
日本国国家や政府政権を目の仇にしているから、ああいう妄想が出来るんだろうねえ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/神戸事件をめぐる革マル派事件
神戸事件をめぐる革マル派事件(こうべじけんをめぐるかくマルはじけん)は、1997年(平成9年)に日本の新左翼の革マル派が起こした一連の事件である。なお、この「神戸事件」とは神戸連続児童殺傷事件のことを指す。
1997年6月28日に神戸連続児童殺傷事件の犯人(以降「少年A」とする)が逮捕されて以降、革マル派は「神戸事件の真相を究明する会」と称する団体を立ち上げ、少年Aは真犯人ではないとする主張を展開した。
革マル派の政治思想に「権力謀略論」というものがあり、「国家権力は謀略をもって革マル派の撲滅を図っている」という主張を常日頃から展開していた。神戸連続児童殺傷事件も「犯罪に対する危機感を煽って、国家権力の増強を企図しようとした謀略犯罪」とし、それを「立証」するための各種非合法活動を行った。
なお、当の少年A自身は神戸連続児童殺傷事件に関して冤罪を主張していない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/神戸事件をめぐる革マル派事件
神戸連続殺傷21年 遺族が手記
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5123967
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