大学生ともなればほぼ大人だし、
社会にでる最終準備段階なのだから
もう少し違う行動を考えたらどうかなとは思いますね
なぜ、回収された立て看板の奪取し路上に並べるだとか、新たな立て看板を作るという単純な方法になってしまうのでしょうかね
例えば
署名活動など自分達の立て看板に対する意義を説明、正統性が伝われば支持するひともおのずとふえるでしょう
単純に伝統だとか今までそうだったからでは、相撲協会の土俵に女性問題といささかもかわりないですね
学生を集め抗議行動をするとか意外にしないのでしょうかね
もし、署名活動や手順を踏んだ抗議行動を抑圧する行動を大学側がとるならば、それを理由に大学側を非難すれば
いじWebなどをつかい展開すればいいものをとは感じます
或いは
結局、ごく一部の人しか立て看板にこだわっているだけで、大半の学生はどうでもいい、或いは無関心だという実情だというだけのことでしょうかね
■「タテカンカエシテ」 京大「立て看板」一斉撤去、「条例対象外」の構内からも消える
(弁護士ドットコム - 05月14日 17:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5110357
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