mixiユーザー(id:2099510)

2018年05月09日07:34

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にゃんにゃんは死んでた(;;)

ドラマはもちろん
ホラー・オカルト・サスペンス系の映画も週に5本くらい見ております
(99%がクソ映画)

クソと解っていても検索にひっかかると録画予約入れてしまって
つい見てしまう→「やっぱりクソだった!(><)」の繰り返し

それでもまた見るってのはもう身体が慣れて来てるのかドMのどっちかね

昨日見たのも2本ともクソだった...
「ナイト・ライト 死霊灯」と「ジェーン・ドゥの解剖」

だいたい途中で気づくんだけど(クソだと)
止めりゃーいいのに『もしかしたらこれからかも』と
薄っすら期待してしまう己の騙され体質が憎い

止めようにも止められない

それなのにWOWOWやDlifeが毎日1本ずつくらい放送するんだもん拷問だよ


ま、それはいいとして(いいんかい)
2本の内の1本「ジェーン・ドゥの解剖」が
一部全く違う意味で興味深かった

遺体安置所&火葬場を個人で経営する主人公親子
検死官でもある父ちゃんには警察から検死の外注がくるんだよね
なかなか面白いシステムだ

で、ある日運ばれてきた身元不明の女性死体(の事をジェーン・ドゥという)
を検死していると次々不穏な出来事が起こり始める
ってとこから始まって
中盤、親子で飼っていた猫ちゃんが惨殺死体で発見されるの(;;)

「何てこと…!(絶句)」

2人は大ショックで
「スタンリー(猫の名前)は死んだ母さんの形見だったのに(涙)」
といいながら大事に毛布にくるんで抱っこする父ちゃん

遺体安置所でもあるからきっと遺体をきれいにしてあげて
花でも供えるのかと思いきや
その足で火葬用のカマにポーンと放り込んだよ!!!!!!!(@@
発見してものの数分で!!!

えーーーーーーー
これってアメリカでは普通の感覚なの????

日本人にそのメンタルは無いわー
どっちかっていうと日本人の方が無宗教な人多いのに

確かに向うはペットが不治の病になって→重症化する→安楽死ってのが多いけど
根本的に考え方が違うのかもしれないね





とにかくそのシーンをずっと引きずって
もはやジェーン・ドゥの正体なんかどーでも良くなったわ(苦笑)





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