Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。
詳細はヘルプをご覧ください。
2018年04月28日11:30
512 view
April 4, 2018 ◎ David Wilcock : 「コズミック・ディスクロージャ」をまた見てくれて有難う。 番組ホストはデヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドと共にお届けします。 そして、今回のエピソードでは、シークレット・スペース・プログラム・アライアンス[SSP同盟]の魅力的なお話に戻ります。 コーリーお帰りなさい。 ★ Corey Goode : ありがとう。 ◎ David : さて、それでは、前回のお話の続きから始めましょう。 前回、貴方は、今までに経験したことがないような素晴らしい訪問を経験しました。 次に貴方に起こった、注目すべき事柄は何でしょう? ★ Corey : 通常、私は、その様な出来事を経験した後は、ただ座って壁を見つめ、出来事の全体を自分の中で整理します。 私は、ゴンザレスとSSP同盟とのミーティングをLOC(ルナ・オペレーション・コマンド─月面基地)で予定されていると知らされ、その過程に思いを巡らせていました。 ◎ David : オウ! ★ Corey : 覚えておいででしょうか、彼らは最近のSSP同盟崩壊に、責任を感じていて、落ち込んでいました。 更に私は、シグムンドに、何が起こっているのかを、科学的な尋問をされていました。 彼は、軍事産業複合SSP(MIC Secret Space Program)のメンバーだからです。 覚えていますか。 ◎ David : はい。 ★ Corey : ……それ以外には何も起こっていないのだと、彼は信じていませんでした。 彼は信じてない。 ◎ David : うん。 ★ Corey : そして、一度彼は調査をした後、それが本当だったことを知り、問題を起こし始めました。 そして、彼は地球代表から姿を消しました。 ◎ David : それで、SSP同盟が改革していると聞いた時、どのように感じましたか? ★ Corey : 私はちょっと緊張しました。 何が待っているのか、判らなかったのです。 彼らが、遭遇した全ての経験を、完全に理解したいと思っていることを知っていたからです。 ◎ David : はい。 ★ Corey : だから、私はまだ、それらを処理していました。 私は実際にブリーフィングをする時ではないですが、とにかく処理していました。 ◎ David : そして、貴方は色々な時を経験し、新しい場所に移って落ち着きました。 その動きとこの時点で、貴方に起こり始めた事柄の間には、何らかの関係がありましたか? ★ Corey : 10月に入ってから、私は息子を連れて、「ハロウィーンの夜」をしながら、隣人達のちょっとした情報を集めるようにしました。 そして、通りの向こう側の人達の男女、どちらも、引退したCIAでした。 彼らはCIAの為に、ある種の衛星解釈を行った地質学者でした。 ◎ David : 元CIA。 ★ Corey : うん。 ◎ David : はい。 通りを挟んで! ★ Corey : そう。 そして、彼ら…… ◎ David : ちょっと狂っている。 ★ Corey : ……彼が言ったことは、「貴方の隣の女性が、NOAAから引退しました」…… ◎ David : はい。 ★ Corey : ……それは、全国海洋・大気管理局。 ◎ David : うん。 ★ Corey : 「あっちの人は退役軍人ね。この地区全体に……退役空軍と情報機器がたくさんありますよ。」と言いました。 私はそのことに吃驚(びっくり)したので、次に(合った時)ゴンザレスにそれを言いました。 そして、彼は実際にそれが本当であり、私の近所には、大気中のあらゆる電気的変化を検出する、あらゆるタイプの非常に高感度な検出装置を設置したと言いました。 ◎ David : さて、「彼ら」は誰ですか? ★ Corey : 軍情報部です。 彼らは、私と(周囲に)何が起こっていたのか把握しようとしていました。 ◎ David : OK。 ブルー・スフィアが、貴方を迎えに来るような出来事をキャッチしようとしています。 [コーリーは頷(うなず)く] または、ダーツの着陸? [ダーツはSSP同盟によって使用される小さなクラフト] ★ Corey : または、私はテレポートされています。 それが起こると、これらのデバイスで追跡できる奇妙なエネルギーサインがあります。 また、もし、何かのクラフトが、私を情報機器(の感度)をそこへ集めることができます。 ◎ David : さて、貴方と私が個人的に話し合ったことのいくつかは、私をかなり考えさせました。 それによって、益々貴方は地球同盟に翻弄(ほんろう)されます。 ★ Corey : はい。 ◎ David : その通りだと思いますか? ★ Corey : もっと真剣に、しかし、彼らはSSPに関わるものには非常に懐疑的です。 ◎ David : 貴方は、彼らが得た秘密情報を、彼らが確信し始めていると思いますか? ★ Corey : はい。 そして、彼らはまた、8フィート(2.4m)の青い鳥の宇宙人について、話している男がどのように出て行っていたのか把握しようとしていました。 MICシークレット・スペース・プログラムで起こっていたことについて、非常に正確な情報全てを得ました。 ◎ David : 彼らが設置した機器類によって、彼らは価値のある情報を入手したと思いますか? 或いは、知ってますか? ★ Corey : 解りません。 何故なら、この会合の日には私の家を離れて地元の学校のサッカー場へ行けと、そこへ迎えに行くと言われました。 ◎ David : ワオ! ★ Corey : それは、まさに何が起こったかです。 それは、午前2時頃だった。 朝の2時。 私は服を着て、車に乗って出発しました。 そして、学校の横に駐車して約20分ほど待っていると……遠くに確かに、フラッシュが見えました。 そして、それは飛んで来て、白い玉のようなものが、上空に留まりました。 それから非常に急速に降下して来て、私に向かって動き始め、少し大きく見え始めました。 恐らく1/4マイル程離れているので、光る泡のような感じでした。 泡が、ポンと出た感じです。 ◎ David : オウ、とてもクールですね。 ★ Corey : うん。 とてもクールで、ポンと現れたらダーツ(SSP同盟の小型クラフト)でした。 ◎ David : 本当ですか! ★ Corey : ……以前、乗ったことがあります。 ◎ David : 大体、普通の車ぐらいの大きさですか? ★ Corey : はい。 大体のサイズで……SUVよりちょっと大きいです。 ◎ David : はい。 ワオ! ★ Corey : 近づいて来て着陸しましたが、私のところからは、まだ距離がありました。 車から、遠かったのです。 私は周囲に航空機や車がないか確認しましたが、何も通っていません。 私が座ると、彼らは言います、「シートベルトを締めて。LOCに向かいます」 私達は離陸し、月を正面に見ます。 そして、月はこのような大さに見えます。 [コーリーは両手の指で円を描く。] そして、突然、フュー! あまりにも早く、月がどんどん大きくなったので、私はぶつかるのではないかと思いました。 ◎ David : 動いた感じはしましたか? ★ Corey : どんな感じで動いたかというと、月を見ていたら、突然月が超高速に大きくなって、「ブロ〜〜〜!!」そして、もう月の地平線は見えません。 とても、近いのです。 彼らは、月の裏側へと飛んで行きました。 そして、私達は、クレーターに隠れたLOCの上を2,3回飛びました。 それらは、マスキング技術がONになっています。 ◎ David : オウ、ワオ! ★ Corey : まるで、クレーターにしか見えません。 つまり、クレーターの底にある二次クレーター、穴を見ることさえできませんでした。 それは、全て隠されています。 ◎ David : 何か、不都合な部分はないのですか。 それとも、完全にリアルに見える? ★ Corey : 完全にリアルで、クリーンです。 ◎ David : ワオ! ★ Corey : 私は、それは蜃気楼の効果だと言われましたが、私には綺麗に見えました。 ◎ David : ワオ! ★ Corey : そして、彼らがコミュニケーションして、着陸許可が出ると、マスキングがオフになり、ベースを見ることができました。 緑色のライト、赤色のライト、白いライト、点滅しているもの、静止しているものが見えました。 そして、LOCがあるこのクレーターの中にある二次的なクレーターホールに、飛んで行き、降りて行きます。 そして、私達はそこを通って飛んだ…… ◎ David : 火口は開いていた? ★ Corey : うん。 それは、穴です。 ◎ David : 降りる? ★ Corey : それは、シンクホールのようなものです…… ◎ David : はい。 ★ Corey : ……溶岩の洞窟に入ります。 ◎ David : しかし、実際に近くに来なければ、それは火口のように見えますが、それの下に月の表面があるのですね? ★ Corey : いいえ、真っ暗です。 ◎ David : ああ。 なるほど。 ★ Corey : 暗い穴です。 私達はそこに直面すると、直ぐに、LOCの部分が見えます。 これは、鐘型のように岩の中に入っています。 ◎ David : 鐘の形の周りに、洞窟がありますか? ★ Corey : うん。 それは、鐘の形が組み込まれた洞窟です。 ◎ David : オウ! ★ Corey : 全ての通路の真ん中に、釣り鐘型が組み込まれています。 ◎ David : 面白い。 はい。 ★ Corey : 2つの、主要なハンガーポートがありました。 1つはクラフトが発信する為、1つはクラフトが入る為のものです。 私達は入り、私達は降りる方のエリアに行き、着陸しました。 パイロットは直ぐに階段を下り、ゴンザレスが私を迎えました。 彼は、空軍の祭典用のユニフォームを着ていました。 ◎ David : フ〜ム。 ★ Corey : そして、私は彼に言いました、「我々は古い見せかけに戻るんですか。でしょ?」 そして、彼の顔を見ると「黙れ! 黙れ! 知ってるかい? 私は……」 ◎ David : 何故、空軍なら奇妙なんですか? ★ Corey : 彼は海軍ですよ。 ◎ David : オウ! ★ Corey : そして、彼はSSP連盟で、空軍になりすましていました。 ◎ David : オウ、面白い。 ★ Corey : そして、私はその情報(コーリーが経験したこと)を情報公開のブリーフィングで発表していたので、何故、彼が空軍服を着ていたのか理解できませんでした。 ◎ David : ああ、なるほど面白い。 ★ Corey : そして、私達は、空軍服を着ていた女性に会いました。 彼女は自己紹介し、この訪問のエスコートをすると言いました。 ◎ David : 貴方が前に言ったように、ジャンプスーツでしたか? ★ Corey : いいえ、彼女が着ていたのは、空軍の祭典用のユニフォームでした。 ◎ David : OK。 ★ Corey : ご存知のように、髪を後ろでしっかりと結って、空軍のドレスコードに沿った軍服を着ていました。 ◎ David : 普通の地球の空軍と同じ? ★ Corey : うーん。 ◎ David : OK。 ★ Corey : 彼女は、私達を直ぐにエレベーターに案内します。 私達はエレベーターに乗り込み、動き出します……それは非常に高速でした。 非常に早く、下がって行きます。 私は床を数えたり、どんな情報も得られませんでした。 ◎ David : それで、どうなりますか? ★ Corey : そして、ドアが開いて、私が以前に許可されていたよりも、少なくとも覚えているよりは、下の階に着きました。 ドアが開いた時、魔法のような世界を期待していた私は、ちょっとがっかりしました。 私が見たのは……廊下とドアでした。 ◎ David : そこに着いたばかりとしたら、そこが月だと分かるでしょうか? ★ Corey : いえいえ、地球上と変わりません。 地上にいるかどうかも、分からないでしょう。 ◎ David : はい。 なるほど。 ★ Corey : そこで私達は部屋の回廊を案内され、彼女はドアをノックして開きました。 そこには会議テーブルがあり、その背後に大きな窓が見えました。 そして、会議テーブルはこのようになった [コーリーは、テーブルの長い辺の中央に立って、彼の前に会議テーブルがあることをジェスチャーで示す] そして、このウィンドウはこの方向でした [ウィンドウは、会議テーブルの反対側にあるコーリーの反対側です。] そして、テーブルの誰もが立ち上がりました。 見た限り、全員が立ち上がりました。 ◎ David : 窓の中に見えるものは? ★ Corey : その窓……火星が見えます。 火星に居るみたいです。 ◎ David : 本当ですか? ★ Corey : 私は、困惑していました。 全員が、私を迎えて立っています。 私はというと「ここは、火星ですか?」…… ◎ David : そうなりますよね。 ★ Corey : ……彼らは、別の惑星にいる。 ◎ David : はい。 続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966304692&owner_id=15834251
ログインしてコメントを確認・投稿する
2024年04月25日07:19
2024年04月25日07:12
2024年04月25日06:52
2024年04月24日06:06
2024年04月24日05:54
もっと見る
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ
ログインしてコメントを確認・投稿する