■スタン・ハンセン 伝家の宝刀ウエスタン・ラリアット――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第49話>
(日刊SPA! - 03月30日 09:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=5049015
スタン・ハンセンの全盛時代が私の大学・院時代と重なる
ブッチャーやシーク、またタイガー・ジェットシンの様な反則でなく
パワーとウエスタンラリアットだけで圧倒するハンセンの試合は見ていて爽快だった
カウボーイスタイルで入場し
ウエスタンラリアットでブルーノ・サンマルチノの首をの話しを最近まで信じていた馬鹿でもある
あの話し誰が作ったんだ
猪木の仕掛けか
ただ当時、若手だった長州なんか見事に餌食に
猪木までも
それが猪木のブッチャー引き抜きの報復に馬場がハンセンを全日に
それはそれでブルーザ・ブロディとの野獣コンビで面白かった
大学の研究室でも流行った反戦のウィー、後輩(私より大きい)に決め見事に首でなくあばら骨に
ゼミの時間、苦しそうな後輩、何か言う前になんか胃の調子が悪い見たいですと言ってしまった自分のセコさを思い出す
あの頃はジャンボ鶴田、藤浪、天龍、佐山タイガーもいて面白かった
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