空海さんが、長安の謎に挑んでいるようなので、私も、平壌の謎に挑んでいますね。
まぁ、一つは、北朝鮮は、かなり、いい線いくのですね。
北朝鮮のモランボン楽団とか、YouTubeで、聞きまくりましたね。
意外だったのですが、オーケストラとか、かなり、すごいのですね。
日本のオーケストラより、リズム感は、全然、上ですね。
あれー、きちんとトレーニングしたら、日本人より、クラシックの演奏が上手いと思います。
たまたま、80年代の歌を歌ったりして、旧いだのなんだのいわれていますが、最近のKPOPを歌わせてみれば、すぐわかりますが、音楽的センスが、全然違います。
実力が、数段なんてもんじゃないくらい、北朝鮮の方が上ですね。
楊貴妃と、普通の人くらい、差がありますね。
まぁ、どうしてこんなことになるの?
日本は、世界的に見ても、かなりのところまで行くことがあります。
アジアでは、別格です。
どうして、アジアの東の外れで、こんなに、レベルが高いの?
変だろ〜。
そうした???の鍵は、伊勢神宮に行くとわかるんだそうです。
至る所に六芒星の紋章があるんだそうです。
あれは、ユダヤの紋章です。
皇室は、ユダヤと関係があるのか?
そして、北朝鮮は、韓国と似ているよりか、日本と似ているような感覚を覚えるのですね。
???
昔の日本みたいですもん。
YouTube見まくって、感じましたからね。
まぁ、遥か昔に、百済という国が、朝鮮にありました。
この国は、歴史上滅びたようなものなんですが、日本の天皇家は、この百済の出身なんだそうです。
そして、百済は、遥かユーラシア大陸を横断してきた民族なんだそうです。
どこから。
エルサレムからなんだそうです。
遥か昔に、ソロモン王とかの栄華を誇ったユダヤ民族は、滅ぼされて、エジプトに連れていかれて、ピラミッドとか作らされていたのですね。
そのエジプトから出て、約束の地カナーンに戻るのが、出エジプト記、モーゼの十戒の話ですね。
でも、そのエジプトに連れていかれるときに、全部のユダヤ人が連れていかれるわけではないのですね。
いくつかの部族は、よその地を訪ねて、旅に出たということが、知られています。
そして、とんでもなく旅をするとたいがいどうなるかと言いますと、安住の地は、守りやすいところに作るんですね。
まぁ、鎌倉をみればわかりますように、海の側からは、大軍に責められることがないので、とても、守りやすいのです。
アイルランドは、知っている人は知っていますが、ケルト人という、かなり旧い民族なんです。普通は、とっくに滅びてしまうはずなんですが、まぁ、守りやすいですから、イギリス相手に、生き延びているんですからね。
アイルランドの作家、ジェイムズ・ジョイスなんか、もう、すごいのですね。
独特ですね。
歌姫、エンヤさんなんかも、ケルト文化があるから、あれだけのことが、出来るのですね。
あー、脱線しました。
言いたいことは、朝鮮半島に高い文化があるのは、完全におかしいんですね。
それは、ケルトが、アイルランドに住んでいるのと、同様に、他所から流れてきたんだろうなぁ、となりますね。
そのー、ユダヤ人の民族が、百済を作ったという説を私はとっています。
その百済人は、かなり北朝鮮の辺りに国は滅びても住んでいたわけであります。
今でも、北朝鮮の名家みたいなところをみれば、あー、ユダヤ人なのね、と感じるところがあるんでしょうね。
そして、百済が、滅びるときに、かなり、日本に来ましたから、日本で、天皇家になったのは、その百済の人達、ユダヤ人なんですね。
日本の皇室が案外、すごい、尊敬されているのは、日本が尊敬されているからというより、あのソロモン王の時代の末裔だからなんですね。
そこで、一気に、現代に飛ぶと、現代のプリンセスはいるかもしれません。
まお、かりあげの妹さんが、そうらしいのです。
韓国の大統領が、ひれ伏すわけですからね。
なんとなく、お父さんは、かりあげと違うような気がしますね。
かりあげの妹のお父さんは、正日さんですね。
かりあげは、正日の子ではないような気がしますけどね。
じゃぁ、お母さんは?
私は横田めぐみさんだと思うなぁ。
平壌の謎は、まだまだ深いんですが、IOCがこれだけバックアップすることは、アメリカだって、ロシアだって、イギリスだって、中国だってありえないことですね。
それこそが、謎の答えを暗示するのですね。
ソロモン王の栄華あと、ほろぶときに、12くらいの部族があったのかなぁ。
かなりすごいところが、部族長ごと、部族丸ごと行方不明になったらしいですね。
私は、その部族が百済を作ったんだろうなぁという仮説を持っているわけですね。
まぁ、なかなか、すごいでしょう。
北のポチが、そうなるのも、よくわかるでしょう。
現在、生きているユダヤの末裔だと、天皇家と、かりあげの妹は、別格ですからね。
オリンピックの主役になるのは、無理ないですね。
IOCのバッハさんは、多分ユダヤ人でしょうね。
ドイツ人みたいな姓ですけれど、こういう、国際組織は、ユダヤコネクションですからね。
やはり、ユダヤ人は、ドイツ人には、ホロコーストに合ってますからね、少し嫌いだと思います。
純ドイツ人はトップにはなれませんね。
そうなると、ユダヤ人ですね。
まぁ、ハンガリーにベラ・バルトークという、作曲家がいて、本当にすごい天才なんですが、ハンガリー人と言われることが多いんですが、ユダヤ系のようです。
アメリカに渡ったときに、アメリカのユダヤ人音楽家は、白血病にかかったバルトークを救いたくてたまらなかったんですが、彼は、ハンガリー人として生きたのかなぁ。
金銭援助を断るのですね。
そこで、作曲を依頼すれば、いくらなんでもことわらないだろうと、ボストン交響楽団の音楽監督をしていた、セルゲイ・クーセビッキーは、考えます。
それで、バルトークが作曲したのが、名作、オーケストラのための協奏曲です。
まぁ、結構、悲惨なことも経験しましたが、バルトークに比べたら、全然幸せだなぁと思いますね。
未だに、生きていますし、今日、少しは、ベッキーさんのところに送ろうと思っていますからね。
ベッキーさんを助けるくらいの余裕があるのですから、まぁ、バルトークより、全然恵まれています。
まぁ、バルトークは、ものすごい天才です。
ストラヴィンスキーより、すごい才能だと思います。
病気に倒れても、援助を断ってしまうなんか、もったいないなぁ。
長生きして、もっと沢山作品を残して欲しかったよなぁ。
彼も、多分、教育は、ブダペストで受けたかなぁ。
ハンガリーの人で、音楽家なら、ブダペストで、教育を受けるでしょう。
まぁ、何代か前から、キリスト教徒として、暮らしていたうちなんで、ややこしいんだよなぁ。
だから、ユダヤ人のおうちなのに、ユダヤ人の援助を断ってしまったんだろうなぁ。
そんなこんなで、IOCは、オリンピックの主人公に、かりあげの妹を選んだのでしょうね。
私は、名前を覚えてないので、かりあげの妹になっていますが、プリンセスだということは認めているんですね。
日本の皇室より、朝鮮の王室の方が、より、ソロモン王に近いですからね。
まぁ、平壌の謎を解くのが、高野山幼稚園卒の私だというのも、変だなぁ。
うちのばあさんの家は、浄土宗のお寺さんだったそうですからね。
まぁ、いろんなものが、闇鍋のごとく、放り込まれている私の話は、なかなかおもしろいでしょう。
私は、空海さんが、日本に持ち帰った、宿曜占術に出会って、空海さんを見直しましたね。
私の発想が、普通じゃないのは、インド哲学が混じっているからなのですね。
モーゼス・メンデルスゾーンは、タルムードの知恵で、ヨーロッパ思想界に、衝撃を与えました。
モーゼス以降、ユダヤ人が、ヨーロッパ社会にどんどんデビューしていきました。
まぁ、単純に、頭脳で争えば、いい仕事には、どんどん、ユダヤ人が就ていってしまいますからね。
それでは、たまらんと、ユダヤ人排斥運動が起こります。
フランスでは、ドレイファス事件が起きます。
まぁ、ドレイファスは、葬られてしまうはずなんですが、確か、作家のゾラが、めちゃくちゃ、論説を書きまくって、助かったんだと思います。
ですから、当時のヨーロッパで、1番流行していた思想は、ユダヤ人排斥運動だったんですね。
それて、暮らしにくくなったユダヤ人たちは、ハンガリーのブダペストに結集したのですね。
割と、キリスト教の力は強くないのですね。
まぁ、ヨーロッパというより、アジアかなぁ。
まぁ、ハンガリーの歴史は本当に弱いので、説明出来ないのですが、ユダヤ人には、とても暮らしやすかったわけですね。
そんな時代ですから、大衆迎合的な、ナチス・ドイツは、ユダヤ人弾圧を始めたのですね。
そうすれば、受ける時代だったんです。
そのときに、ナチス・ドイツと戦ったのは、イギリスです。
まぁ、そこの都市を占領してしまえば、富も全部、占領することになるのでしょうね。
ヨーロッパは、大陸は、全部やられます。
ハンガリーまでやられたわけです。
そして、ブダペストのユダヤ精鋭組も、全員と言っていいくらい、アメリカに渡ります。
そして、アメリカは、そのユダヤ人科学者とか、ものすごい頭脳を駆使する形で、第2次世界大戦の最終盤を戦います。
もう、ヨーロッパは、イギリスのロスチャイルド家が、全ヨーロッパの富を手中にしていたナチス・ドイツと死闘を繰り広げておりました。
そこに、ブダペスト1900年組が、参加したアメリカが、援軍に入るということですかね。
まぁ、第2世界大戦は、ナチス・ドイツ対、ロスチャイルド + ブダペスト1900年組の戦いに、最後はなったんですね。
と、こんなおまけを書くと、第二次世界大戦のあと、実質の勝者は、誰かはわかりますよね。
アメリカには、先に渡った、ユダヤ人部隊が、成功を収めていましたからね。
ニューヨークは、別名、ジューヨークです。
ユダヤ人の街です。
平壌を、ユダヤ人が、育て、守り、住む気になったら、東京は負けるだろうなぁ。
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