土曜日が東京ゲーム音楽ショー2018だった。
11時半頃、会場の蒲田Pio到着。ほどなく入場。
早速ZUNTATAの列に並び、CD購入。
「首吊り気球」
「reZonance world」
の2つ。
あとは順番とかテキトーだけど
川田宏行さん(元ナムコ)
「彼方此方」
中澤秀一郎a.k.a.SHUさん(元タイトー)
「DemoTracks1990」
BETTA FLASHさん(元タイトーTAMAYOさんのユニット)
「WATER LILY」
葉山宏治さん(超兄貴など作曲)
「超ベスト!!」
Hiro.師匠(SEGA)
「Hiro Remix Works」
そしてゲームミュージック界アレンジデスマッチという競作企画に参加した4名のCD
「電脳爆破Vol.02」
の
なかやまらいでん(元タイトー)
ゲーマデリック(元データイースト)
細井聡司(元ビデオシステム。アニソン等作品多数)
谷岡久美(元スクウェア・エニックス)
バージョンをそれぞれ購入。
Yu_Asahinaさんのは売り切れてた。
サインもSHUさんや小沢純子さん(元ナムコ)にいただく。
買った時点で入ってたのもあったけど。
会場では2つのステージが用意されてて、それぞれトークショーやミニライブをやってた。
ちょこちょことS.S.T.BANDのメンバーのトークとか聴いてたけど、一つどうしても見たいミニライブがあった。
それが、いとうかなこさんのライブ。
ZIZZスタジオのスペースでCD等も売ってたけど、シュタインズ・ゲートや古くはひぐらしのなく頃にのテーマソングを歌ったりしてたいとうかなこさんの生歌が間近で聴けるチャンスなんて、そうない。
ミニライブなんでアコースティックだったし、局数も少なかったけど、生で聴いた「スカイクラッドの観測者」は鳥肌モノだった。
その後CD買った人に即席サイン会もやるってんで、ライブCD買った。
一応、いとうかなこさんのシングルCDも持ってきてたけどね。「宇宙エンジニア」を。
でもってサイン頂く。
そんなこんなで最後のトークショーを聞き、主催挨拶を終えてイベント終了。
しかしまあ、財布があっという間に軽くなって行ったわ。今月大丈夫かな?
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