�狹兎絢岼愡劼鬚覆鵑箸�介護保険以外でレンタルすることはできないだろうか��
ということを、いつも行く整形外科クリニックに出入りしている補装具製作所の担当者に問い合わせて、たった今、担当者から電話があった。
それによると、�爛譽鵐織詢疏干朖瓩鮖拱Г┐弌△覆鵑箸�なるという話だがその�爛譽鵐織詢疏干朖瓩箸蓮△覆鵑鳩遏�23,000円ということであった。
「それは到底出せない、無理ですよ」
と、思わず言ってしまった。
そもそもわたしが補装具製作所の担当者に無理を言っているのにもかかわらず、そういうことを言ってしまって、大変申し訳なく思うのだが、しかししらを得ないものは支払えないのだ。
「もう少し使えるものはないか、探してもらっています」
と、補装具製作所の担当者は言ってくれ、その言葉は非常にありがたく思えるのだ。
そのことを障害者相談支援センターの担当者に伝えると、
「一つは、介護保険が使える年齢まで待つか、もう一つは次の車椅子の支給時まで待つのかのいずれかだ」
と言われた。
介護保険が使えるのは65歳であと8年もあり、次の車椅子支給時までには4年もある。そんな時期までは待てない。
もう一度、整形外科クリニックの先生に�狹兎絢岼愡勠瓩凌柔舛鯀蠱未靴討澆茲Δ�と考えていると、障害者相談支援センターの担当者に話すと、
「それが一番ですね。行政は医師の診断書には弱いところもあって、今の車椅子購入に関わってもらった業者にも協力してもらって、なんとか電動車椅子を購入するのが一番です」
と、言ってもらえた。
たしかに手動式車椅子で地下鉄「だいどう豊里駅」までの往復をトレーニングだと言って往復することはできる。しかし体力的にかなり疲れるのも事実である。最寄りのコンビニまで片道30分というのは、あまりにも不便である。
「まあ、電動車椅子だと活動範囲も広まりますしね」
と、障害者相談支援センターの担当者も言われたが、その活動範囲の拡大こそが電動車椅子を入手したい第一目的なのだ。
電動車椅子をなんとか低価（10万円以下）で手に入れることができないのか、整形外科クリニックの先生に相談しながら動いてみようと考えている。
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