二代目足跡が31000になりました。
(以下引用)
[足あと]総アクセス数が31000を超えました
日付
2018年01月19日 00時20分
差出人
mixi
モ512さんの総アクセス数が31000を超えました。
31000アクセス目は藍家與兵衛さんでした。
総アクセス数は足あと一覧からご確認頂くことができます。
(以上引用終わり)
というわけで、あしあと31000番目は、30000番目に続き藍家與兵衛さんでした。おめでとうございます
さて、存廃問題が依然くすぶり続ける北に関して二つほど気になるmixiニュースがありました。一つはスマホ定期券。
JR北海道「スマホ定期券」石北本線・釧網本線一部区間で4月導入
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=4948891
(以下引用)
JR北海道は17日、スマートフォンが定期券の代わりになる新サービス「スマホ定期券」を4月1日から石北本線・釧網本線の一部エリアで開始すると発表した。予約・購入もスマートフォンで済み、駅窓口に出向く必要がなくなるという。
「スマホ定期券」は、スマートフォン用アプリ「バスもり!」をインストールしている端末で利用可能。同アプリでサービス対象区間の定期券を購入すると、必要な際にメニュー画面の「チケット」をタップすることで定期券の画像を画面に表示できるようになる。乗降時は紙の定期券と同様、スマホ画面を係員に提示する。偽造防止のため、画面中央に描かれた乗り物が右から左へ移動する仕様となっており、一定期間が経過すると乗り物の色も変わるという。また、「スマホ定期券」が表示されるのは有効期間中のみで、期間終了後は表示されなくなる。
定期券の代金はおもなコンビニ、またはクレジットカードで決済可能。駅窓口に並ぶ必要がなくなり、定期券の購入から利用まですべてスマホ1台で完結することになる。サービス対象区間は石北本線西留辺蘂〜網走間、釧網本線緑〜網走間。1・3・6カ月の通勤大人定期・通学一般定期・通学高校定期として発売される。(佐々木康弘)
マイナビニュース
(以上引用終わり)
鉄道の定期券、しかもJRのものがスマホアプリになるのは画期的で、北がその栄誉に預かるのは明るい話題と言えますが、それにしても対象区間が網走近郊というのが何とも言えないです。
無人駅が多く改札通過の課題が少ないというのが一応の理由らしいものの、恐らく利用者の絶対数の少なさが主に不正対策として着目された面はあるのでしょうね。
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