【TRPG】『真・女神転生TRPG覚醒篇』キャンペーン第1回

『Fate/Apocrypha』第22話、作画も彩色もだいぶおかしいだろ？（挨拶）

今日は新規キャンペーンの第1回、真・女神転生TRPG覚醒篇』キャンペーンのセッションでした。

昨日は『鬼灯の冷徹　第弐期』第10話まで見て、1時30分に就寝。2時30分まで起きているつもりだったけど、限界なんや。今朝は6時に起床。平日より1時間30分くらい遅い起床時間。

「ワールドプロレスリング」の録画消化したり、『Code:Realize〜創世の姫君〜』第10話を前倒しで見たり、「リン☆ドリ」を回したり、朝ご飯と昼ご飯の準備をしたり。

これまた恒例のごみ集積所の掃除。明るいうちに外に出られるのは日曜だけなんで、日曜の朝しかチャンスがない。しかし、今朝もほんと、寒いねぇ。

8時30分から『キラキラ☆プリキュアアラモード』第43話に、『仮面ライダービルド』第14話。

9時50分に自宅を出発。太陽が出てくると暖かい。金沢文庫駅までちゃりで飛ばす。10時12分発、快特三崎口行きに乗車。横須賀中央には10時21分に到着。

たまには横須賀中央経由で行ってみようか、的なのり。衣笠まで歩くと暖かいを通り越して暑い！衣笠駅には10時55分に到着。

GMさんが30分ほど遅れるとのことなので、待ち合わせのひとりのプレイヤーさんと合流して、西友経由でセッション会場のお宅へ。


今日から新しいキャンペーン。自分はまだ、キャラクターが完成していないので（特性値の割り振りとレベルアップによる上昇がまだ）さっさと終える。

GMさんが来るまで、お昼を食べたり、お菓子を食べたり、ミスドを頂いたり。ドーナツ、美味しかったです、ありがとうございます！

12時30分にセッション開始。

自分のキャラクターは陸上自衛隊所属の26歳の男性。

家主さん「どうみても15〜16歳の女の子にしか見えないよね？」
もも「ほっとけｗｗｗ」

まー、モデルが女の子だし、しゃーなしだな。

セッションの内容は後日にでも。

いやぁ、6レベルセッションだったんだけど、当たらない当たらない。プレイヤー側もGM側も。

自分のメガテンはすっかり「メガテンX」仕様なので、なんとかして「覚醒篇」仕様に切り替えたいところ。でもときどきルールがごちゃ混ぜになる。

セッションは18時に終了。キャラクターのレベルアップの相談をしたり、お菓子食べたり、雑談したり。

ふと、スマホでTOKYO MXのサイトを見ると、今夜やる「パンクラス」の中継が、実は21時まであることが判明。というのも20時からチャンネルが変わってMX2になるので、自宅の録画装置の電子番組表ではMX2は表示されないのでずっと20時までだと思っていた。

まぁ、そこまでガチで見る予定ではなかったのだけど、家主さんのところもMXが映るとのことなので、急遽、見させてもらうことに。コーヒー飲んだりたこ焼き食べたりしながら、熱い試合を見ていく。

メインイベントも20時30分少し前に終わり、放映前にやってた試合もVTRで見るなど。それでも尺が余ったのか、20時50分ごろからメインをもう一度流すとのことなので、そのタイミングでセッション会場の家主さんとこをおいとまする。長々とすまなかった。

帰りは素直に衣笠駅から帰ることに。21時05分発、普通千葉行きに乗車、帰途に着く。21時50分に自宅に到着。やれやれ、なんとか『アニメガタリズ』第10話に間に合った。

今日参加されたみなさん、お疲れ様でした。