たけお爺ちゃんが小学生の頃は、そんな宿題はなかったが…
別に、その様子をカセットテープに録音して「ちゃんと宿題を
やりました」てな証拠として提出させられるわけでもなく、
ちゃんとやったかどうかは自己申告なんですかいの?
まあ、爺ちゃんの場合は、学校ではなく、読む本も教科書とか
ではなく、『あさりちゃん』とか、ジャンル不問な「音読」は
させられた時期がありましたがの。
何があったか知らんが、怖くてひとりでお風呂に入れなくなった
家族のために、浴室のすぐそばで声に出して読まされましてな、
ちょっとでも読むのに疲れると、浴室の中から
「声が小さーーーい!!!」
…てな怒声が飛んでくるという。
ん〜…今にして思うと、そういう明るい漫画じゃなくて『はだしの
ゲン』のようなヘビーなそれを読んでやればよかったかも知れんの。
げほっげほ。(←風邪っぴき)
■宿題の定番「音読」はなぜ大事? 黙読との効果の違いも紹介!
(いこーよ - 12月08日 17:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=239&from=diary&id=4895287
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