いいニュースと悪いニュースがあると、悪いニュースばかり取り上げられますね。
空母への着艦とは『コントロールされた墜落』と表現されるくらい困難です。着艦ワイヤーが切れるなど、本来はあってはならない事故ですが、それで機体を墜落させることなく再上昇したパイロットの腕前は凄いと思います。
でも、こういうニュースってメディアに取り上げられることは殆どありませんねえ。
【奇跡】空母の着艦ワイヤーが切れて海に墜落寸前のE-2C早期警戒機【墜落免れる】
USA Military Channel
2016年3月18日にアメリカ海軍の空母ドワイト・D・アイゼンハワー(CVN-69)甲板上で起こったE-2Cホークアイ早期警戒機の事故に関わる3人のパイロットへ勲章(Air Medal)が授与された。
■防衛省、オスプレイ説明パンフの改訂開始 事故率上がり
(朝日新聞デジタル - 11月16日 12:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4861815
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