http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4702936
今までの内閣の最後の支持率は10%前後にまで落ち込んでいましたが、それなりの理由がありました。
しかし今回の内閣支持率は低下はマスコミ上げての、印象操作と、報道しない自由の行使によるものでした。
今も40%前後の支持率があっても危険水域との印象操作は続きます。
証拠を上げずに怪しいと報道し続け、正当な説明は報道しなければ、ワイドショー、新聞しか見ていない人はこの内閣を支持しなくなっていくのは当然でした。
ある意味中国や北朝鮮の報道と変わらない、反安倍の一方的な報道は続きます。
珍しく一応内閣としての仕事は合格点でしたが、その支持率は個人攻撃で低下し続け、内閣改造は河野外相などというとんでもない大臣を誕生させてしまいました。。
もしこの内閣が倒れたとして、この国を誰に託せるというのか、冗談ではなく日本を滅ぼしたい国の意向を受けたマスコミの陰謀としか見えません。
ただ、その偏向したマスコミの中でも、それを批判する声は少しづつですが聞こえてくるようになってきました。
報道の自由を言う報道人が一人でも多く真実を報道してくれることを願わずにいられません。
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