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2017年07月30日12:45

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☆★☆ コブラインタビュー ★EM コブラ・インタビュー 7/6★ その2 ☆、。・:*:・゚

☆★☆ コブラインタビュー ★EM コブラ・インタビュー 7/6★ その2 ☆、。・:*:・゚
◎ EM : ソースや、古代ガーディアンレース、それにアセンデッドマスターでさえも、そうなのですか?



★ COBRA : そうです。

彼らのシャドウは、闇のようには顕現化しませんが、単に完全な宇宙の理解の欠如として顕現化します。
ですから、彼らは常にこの状況をもっと理解しようと努め、できうる限りのことをしているのです。



◎ EM : シャドウ統合の方法とは?
いくつか、例を挙げていただけますか?



★ COBRA : 基本的な原理は、非常にシンプルです。
自分自身に正直になり、内側にある全てのシャドウの側面を認識し、ただそれを観察し、愛情深く見つめれば、シャドウは変化するでしょう。



◎ EM : 転生する前には、光の勢力との契約にも署名しています。
この契約は、主にプロテクションについてなのですか?



★ COBRA : ええ。

基本的に、署名した契約で重要なのが、ミッションに関するものです。
つまり、将来ミッションを遂行することについて、光の勢力と合意したのです。

それと共に、主要なプロテクションと人生の流れについても合意されていたのですが、問題は多数の人々は、この合意に従って来なかったということです。
そして、これがこの惑星の状況解決に、こんなに時間がかかっている理由の一つなのです。



◎ EM : つまり、大半の人々は、光の勢力とのプロテクション契約にさえ従っていないと?



★ COBRA : 大半の人々は、合意した何(いず)れにも従っていません。
そして、これがここでの大きな問題です。

この惑星での、大きな問題の一つです。



◎ EM : では、光の勢力と誕生前に交わした安全契約についても、この転換期に目覚めている私達が、再度、完全なプロテクションを依頼すれば、決して契約が損なわれることはないのですね?



★ COBRA : ええ。

しかし、ここで言いたいのは、転生した人々が、自身の契約に従って来なかったということです。
合意に従って来なかったので、惑星の地表にあるプロテクショングリッドが崩壊したのです。



◎ EM : サナト・クマラは様々に転生していますが、人間としての彼は、アセンション前に亡命する価値について、疑問を持ったことはあるのでしょうか?



★ COBRA : どの人類でも、アセンション前にはそういった瞬間が来るでしょう。



◎ EM : 彼は、その困惑をどのように乗り越えたのですか?



★ COBRA : I AM presence と繋がれば、いつでもできます。



◎ EM : ロード・オブ・ファイヤは、全員イベント後に、多次元の自己と幸せな生活を再度送ることを切望しているのでしょうか?
ちょうど、前回の黄金時代に共に暮らしていた日のように。



★ COBRA : そうですね。
ロード・オブ・ファイヤは、随分前に全員アセンドしていて、今は常に幸福に暮らしています。



◎ EM : へえ〜。
では、皆んなこの次元を離れたのですか?



★ COBRA : 全員アセンドして、幸せに暮らしています。



◎ EM : “Unveiled Mysteries”(「ヴェールを脱いだ神秘」)によれば、人類は神と共に、繁栄と豊かさの人生を送ると意図され、それがまさに「父と子」として生きる為に、人類が創造された当初の理由だったそうですが、人類は当時、神よりも「完全ではない」と感じていて、近い将来に困難が訪れるという神の警告を無視し、更に悪いことには、後にソースに疑いを抱くよう闇の勢力から操作され、それ故、共同創造主としての責任を引き受ける準備ができていなかったと。

それは本当ですか?



★ COBRA : はい。
その通りです。



◎ EM : だから、主権を取り戻したければ、ここでシャドウを統合しなければならないのですね?



★ COBRA : ええ、もちろん。



◎ EM : しかし、どうして人類は創造された時から、こんな欠点を持っていたんですか?
創造したのは、神なのに?



★ COBRA : 人類は、非常に発達した創造種から生み出されたのです。
この惑星での人類の進化について、言うならば。

しかし、この惑星の人類の中には、銀河の太陽の誕生プロセスを通じて、元々、ソースから創造された者も居ます。



◎ EM : でも何故、人類には欠点があるのですか?



★ COBRA : それは、初期異常との相互作用の為です。



◎ EM : このシャドウ統合の結果、新しい種類の存在が出現するというのは、本当ですか?



★ COBRA : 基本的に第6の人類種は、数世紀前に始まった次の進化ステージで、この新しい進化ステージでは現在飛躍的進歩が起きていて、イベント時には最大規模の飛躍的進歩が起こります。



◎ EM : 貴方は、数年前にカバールから脅(おど)されていました。
そのトラウマを、どうやって克服したのですか?



★ COBRA : 基本的に大量のヒーリングと統合が必要で、かなりの時間がかかりました。
また救いとなったのが、何が起こっているのか、どうして起きたのか、そして、将来、自分をどうやってプロテクトしたらいいのかを、正確に説明してくれる情報を受け取ったことです。

非常に強力なプロテクション法を受け取り、それ以来、私をプロテクトしてくれています。
基本的に攻撃の際、それから攻撃の直ぐ後には、レジスタンスがコンタクトして来て、自分をプロテクトする為にどうしたらいいのか、非常に直接的で正確な指示を受け取りました。



◎ EM : 情報があまりにも強烈で受け入れられない場合、その情報が極端に衝撃的な場合、心理学的にいって「無意識に」宇宙人襲撃や、悪魔の憑依といった映画を演じ始め、狂乱状態に陥るというのは本当ですか?
頭では、意識的に気がついていないのに。



★ COBRA : 基本的に大きな変化が起きると、そして、非常に困難な情報が大量に公表されると、光の勢力がたくさん支援してくれるので、そんなにネガティブな影響は起きません。
だから、混乱するような情報があっても、全て容易(たやす)く統合することができるのです。

ですから、一部の人が恐れているような、大変なものにはならないでしょう。



◎ EM : 光の勢力にプロテクションを依頼し、それでも疑念が晴れずに、以前と同じように考え続けたり、光の勢力が実際に手を差し伸べたとしても、それを感じることができないということがあります。
だから、プロテクションが機能する為には、疑いや恐れに決して嵌(はま)り込むことがないように、疑いや恐れというシャドウを統合しなければならないというのは、正しいですか?



★ COBRA : それは状況の一部分ですが、ほんの一部ではありません。

シャドウを統一するのは、常に良いことです。
しかし、光の勢力はその点においては、私達を完全にはプロテクトできません。

光の勢力は、状況を完全にはコントロールできませんが、シャドウを統合し、恐れを浄化するのは、常に役に立ちます。
何故なら、恐れは、闇の勢力が入って来る入り口だからです。

恐れを処理すればするほど、プロテクトが、益々、容易になります。



◎ EM : アセンデッドマスターがアセンドする前、マスター達も、私達のようなそれなりのマインドコントロールがあるのですか?



★ COBRA : ええ。
もちろんです。

マスター達にも、あります。



◎ EM : マスター達は、どうやってこのマインドコントロール全てから解放されるのですか?
自分自身をもっと愛し、受け入れることですか?



★ COBRA : 基本的に、マインドコントロールの状況は20世紀の方が、もっと簡単でした。
そして、特に第二次対戦前は、アセンドももっと容易で、それ以前には、多くの人々がアセンションに到達していました。



◎ EM : 人々は常に罪悪感に嵌(はま)り込むのではなく、今あるものにもっと感謝をし、他者に共感すべきでしょうか?



★ COBRA : 感謝は、まさに癒しの感情です。
感謝できるのであれば良いのですが、それを強いてはいけません。

ポジティブな感情は、意識状態を改善し、人生の状態を常に改善する傾向があります。
そして、ネガティブな感情は、同じネガティビティを更に引き寄せる傾向があります。



◎ EM : この全てのマインドプログラミングは、光の勢力のテクノロジーを使えば、かなり迅速に癒すことができますか?



★ COBRA : はい。



◎ EM : 人は、過去の行為を思い悩むべきですか?
それとも、光の勢力に過去全ての行為に、無条件の愛と光を注いでくれるようお願いするべきでしょうか?



★ COBRA : 光の勢力に無条件の許しを請い、過去を解放し、過去から学び、理解し、前に進むのは常に良いことです。



◎ EM : コーリーが明らかにしたところによると、ブルーエイビアンは、アガルタのテレパシーには答えるつもりがないそうです。
そして、アガルタ人とガーディアンとで交信をした際、ガーディアンが、アガルタ人に個人的に語ったところによれば、ブルーエイビアンは、ガーディアンが考えているようには地球を扱わないようで、それでガーディアンはかなり動揺しているそうです。

このガーディアンの感覚は、本物でしょうか?



★ COBRA : そうですね。
私は、このコーリー・グッドの情報については確認できません。



◎ EM : イベント後、光の勢力は、人類やスターシードに特別な贈り物をするのでしょうか?



★ COBRA : 人類がイベント後に銀河社会へ入り始めると、特別な贈り物や、素晴らしい驚きが数多くあるでしょう。
そして、これは私達全てが待ち望んだ、夢見て来て、意識的に明らかにし、働きかけて来た、素晴らしいことの始まりとなるでしょう。



◎ EM : その贈り物について、今、何か教えていただけますか?



★ COBRA : 今は、その時期ではありません。



◎ EM : 分かりました。
かつて、ある国に、特別なアセンショングループがありました。

どこで、その存在に出会えるのでしょうか?



★ COBRA : ええ、1994年から1998年にかけて、米国に非常に特別なアセンショングループがありました。
そして、このグループは、既にアセンドしていて、もうこの惑星の地表には存在していません。



◎ EM : 残りの6名のクマラは、誰ですか?

合計で、13名でしょうか?
彼らは、誰なのですか?



★ COBRA : 彼らは、全員非常に発達した存在で、銀河のセントラルサンからのエネルギーを変化させて地球へ届け、地球の状況を安定化させる支援をしています。



◎ EM : 13人のクマラは全員、ソースに高次の自己があるのですか?



★ COBRA : 実際のところ、彼ら自身が高次の自己であり、ソースと繋がっています。



◎ EM : 13人のクマラは全員、兄弟姉妹ですか?



★ COBRA : 彼らは人間には転生していませんので、そういう意味での兄弟姉妹は居ません。



◎ EM : では、レディ・メタは、サナト・クマラの娘ではないのですか?



★ COBRA : 違います。



◎ EM : では、レディ・メタは、誰ですか?



★ COBRA : あるアセンデッド・ビーイングで、サナト・クマラのソウルグループの一部です。



◎ EM : どうやったら、彼らと繋がれますか?



★ COBRA : 繋がる方法は多種多様にありますが、例を示すことはしません。
何故なら、インターネットで網羅されていて、それぞれの存在には、それぞれの繋がり方があるからです。



◎ EM : ある人が経済的に困窮しているニュースを見ると、その後で、その人物が地元の工場主から仕事を提供されたのが分かることがよくあります。
どうして、ライトワーカーやライトウオリアーには、同じような支援が起こらないのでしょうか?



★ COBRA : 時には起こっていますが、ここでの要因は二つあります。
一つは、そのライトワーカーの豊かさを具現化する意思で、二つ目は介入が起きているレベルです。

ライトワーカーの場合、一般に闇の勢力がライトワーカーの生活に、更に介入する傾向があります。



◎ EM : ATVORプロジェクトの記事にある、”Be you.The world will adjust.”(貴方になりなさい。そうすれば世界がそれに合わせるでしょう。)というのは、どういう意味ですか?



★ COBRA : 単純に、貴方自身になり、自分自身に誠実になり、自分が正しいと思うことをして、周囲の支配的な要因には屈しないという意味です。
そして、もし、貴方自身になれば、それが非常に強力な具現化のボルテックスを創造し、それが周囲の現実を貴方の I AM presence にどんどん合わせ始めるということです。



◎ EM : 強力で超自然的でポジティブな勢力は、この惑星で魂の奴隷化を可能にしている古いシステムのエネルギー的背景を、どうやって解消しているのですか?



★ COBRA : 光の勢力が行っていることは、私がアトランティスの記事で説明したような、惑星のエネルギーグリッドに働きかけています。
これが、今、起きていることを、とてもよく説明しているでしょう。



◎ EM : シャドウの統合は、光の勢力が古いシステムのエネルギー的背景を解消するのに、役立つのですか?



★ COBRA : はい。



◎ EM : 質問は、以上です。
何か付け加えたいことは、ありませんか?



★ COBRA : 特に、ありません。

ただ、皆さんにお伝えしたいのは、ビジョンを持ち続けて欲しいということです。
ビジョンを、キープして下さい。

私達全員の生活が良くなっているのを、視覚化して下さい。
人類の解放を、視覚化して下さい。

そして、もう一つここで繰り返したいのは、チームワークを訓練して下さい。
この段階では、チームワークが非常に重要です。



◎ EM : インタビューにお時間を割いていただき、ありがとうございました。



★ COBRA : いえ。
本当に、ありがとう。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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