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2017年06月17日22:45

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中国がアヘン戦争後、張子の虎、眠れる獅子と言われたが、今のアメリカはかつての中国と同じで張り子の虎じゃないの?

■ひしゃげた艦橋、傾く船=衝突の米イージス艦
(時事通信社 - 06月17日 17:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4625562

 「今回の無敵だと言うが如くのイージス艦、ミサイル駆逐艦や迎撃ミサイルシステムだと言われるパトリオットにしても無用の長物、意外と脆いを見せつけられたのではないだろうか?」

 <アメリカの時代は終わった! 日本の識者と言われる人達の多くは歴史が動き、パラダイムシフトが起こっているが理解出来ないのだろうか? 再掲>

 嘗て、中国がアヘン戦争後、張子の虎、眠れる獅子と言われたが、今のアメリカはかつての中国と同じで張り子の虎じゃないの?

 と思うは私だけだろうか?

 私は以前にーー

 ドル体制の崩壊、アメリカの時代は終ったのに日米の深化だと従米、隷属の安倍晋三、安倍自民党らに任せていて良いのか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1940115998
                2015年03月21日04:39  全体に公開 みんなの日記 1743 view

 NYテロも、アルカイダも、イスラム国も、ボコハラムも、ウクライナ騒動も、♪あーれーもウソ、これもウソ、それもウソ、どれもウソ、みんなウソー♪ みんなやらせ、フェイクだよ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938923233&owner_id=8712738

 と書いた通り、政治的、経済的混乱、紛争、テロなど全てがアメリカら英米イサらの手口は判った。 また

 アメリカの時代は終わった! 日本の識者と言われる人達の多くは歴史が動き、パラダイムシフトが起こっているが理解出来ないのだろうか?
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/392073600.html
                       続くーーー以下省略

 と言ったことを何度も、何度も書いてきたが、もうアメリカの時代は完全に終わり、イデオロギーに洗脳された時代から、共存共栄、協調する時代に入ったとずっと昔から書いたり、言った利している通りで、英米の、NATOらのアライアンスの時代は終わったを象徴しているのが、今回の無敵だと言うが如くのイージス艦、ミサイル駆逐艦や迎撃ミサイルシステムだと言われるパトリオットにしても無用の長物、意外と脆いを見せつけられたのではないだろうか?

 私はーー

 横須賀所属の米軍、ミサイル駆逐艦、フィッツジェラルドがフィリピンの貨物船と衝突し、ミサイル駆逐艦が航行不能だと言うのにミクシィーらは何故、事故を報じないのか?また米軍は何をしているの?対応が遅すぎると思うは私だけだろうか? これも秘密裏に収めたいとでも日米とも思っているのだろうか?(14時間前)

 とつぶやいたが、政治ごっこ、戦争ごっこを止め、過去の遺物、作られた虚構のイデオロギーでの闘争、戦争を止め、戦後、否、戦前のレジームから脱却し、共存共栄、協調を旨とすべき時代ではないのか?

 再度、言う、

 アメリカの時代は終わった! 日本の識者と言われる人達の多くは歴史が動き、パラダイムシフトが起こっているが理解出来ないのだろうか? 再掲

 補足ーー

 アメリカ、米批判の先頭に立つドゥトルテ大統領と同じフィリピン籍のコンテナ船と衝突、技術の先端を行くミサイル迎撃船、イージス艦が大破、7人もの行方不明者を出し、且艦長ら三人が負傷だと言うのに日米共のマスコミらは沈黙、地位協定がある影響だと言え、日米らは、マスコミらは何を考えているのだろうか? オスプレイが墜落したのに不時着したと通してしまった日米の国家、マスコミって何なのでしょう? 秘密を通す日米ともに劣化は何なのでしょう?

 この事故はアメリカの衰退を象徴していると思うは私だけだろうか?

 > フィリピン船籍のコンテナ船と衝突した米海軍のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」を17日午後、上空からヘリで取材した。艦橋の右下部分は大破。浸水のためか、右舷側が少し沈んだような状態で2隻のタグボートにえい航されていた。

 損傷が激しいのは、フィッツジェラルド右舷の艦橋下部付近。べっこりとひしゃげており、何か大きなものに、上の方から踏みつぶされたかのように見えた。

 上空から見る限り、船体の他の部分に大きな破損はうかがえない。浸水被害が大きかったのか、衝突から約10時間半たった午後1時ごろも、船体前部の甲板では10人以上の乗組員らが、オレンジ色のホース数本を使うなどして排水作業を行っていた。

 後部の甲板にも10人前後の乗組員らが集まり、周囲を見回したり、海面を見下ろしたりする姿が確認できた。
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