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2017年06月17日21:29

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パヨク、国連人権理事会で大恥をかく。

第35回国連人権理事会がジュネーブで行われ、国連特別報告者のデービット・ケイ氏が日本における「報道の自由」への懸念について報告を提出し、また沖縄で所謂「平和運動」を展開してきた平和運動センター議長・山城博治被告の演説が6月15日に行われました。彼らと見解を異にする「沖縄の真実を伝える会」のメンバーが、沖縄県民として国連人権理事会に真実を報告するため参加し、スピーチを6月13日に行いました。帰国後の6月16日に、プレスセンターで行われた報告記者会見の模様をお送りします。

記者会見報告者(国連派遣団):
 我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員)
 依田啓示(カナンファーム)
 石井望(長崎純心大学准教授)※ビデオメッセージ

□【民間防衛】「沖縄の真実を伝える会」記者会見・国連人権理事会スピーチ報告
  [桜H29/6/17]






---リンク元記事:2017年06月16日 23:03 毎日新聞
官房長官「怪文書」発言を撤回
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4624772

 菅義偉官房長官は16日の参院予算委員会で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、「総理のご意向」などと記された文書を「怪文書」と批判した自らの発言を撤回した。民進党の福山哲郎幹事長代理の質問に「現在の認識ではない」と述べた。

 菅氏は「当時は出所や入手経路が不明で、信ぴょう性もよく分からなかった。不可解な文書で『怪文書』という話をした」と釈明。「現在は複数の文書について出所が明らかになった」と語った。

 菅氏は文書の存在が報道された5月17日の記者会見で「怪文書みたいな文書ではないか。出所も明確になっていない」と批判していた。

 しかし文部科学省は今月15日、再調査の結果、一部の文書の存在が確認されたと発表。菅氏は同日の会見で「怪文書という私の言葉だけが独り歩きしているのは、極めて残念だ」とトーンダウンしていた。【田中裕之】
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