■北朝鮮には「対話より圧力」 日米首脳、連携を確認
(朝日新聞デジタル - 05月26日 21:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4591720
ほんの80年前の歴史に、なんで学ばない?
ナチスヒトラーの傍若無人な膨張政策に、当時の欧州各国が
それにどう対応して、どんな結果を招いたのか振り返ってみれば、
今の北朝鮮・支那のやり方に、どう対処すればいいのか、
たちどころに洞察できるじゃないか。
つまり「手遅れにならないうちに手を打て」ということなのだ。
「各国協調して圧力を強化する」などと言っているが、
支那は相変わらず裏で北朝鮮を支援し続けているのが現実。
もう支那なんぞに期待してはならないことは理解できるだろう。
支那を説得する段階は既に過ぎた。
今は力で屈服させるしかない。
言うまでもなく、支那の軍隊は「張り子の虎」、
碌に使い物にならないのは米軍にも判っている。
北朝鮮がこれ以上挑発を続けるなら、やるべきことはただ一つ、
すぐに全力で叩き潰すことだけだ。
今なら半日で北朝鮮を石器時代に戻すことができる。
戦後処理は、そのあとで考えればいいだろうさ。
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