こちらはEF66形電気機関車。
こちらはコキ50000形貨物車。
コンテナはボックス型だけではなくタンク型もあります。
こちらはレムフ10000形貨物車の内部。
昔は車掌者がありました。ストーブが一応あったんですね…。
こちらは世界と日本の貨物列車の鉄道模型です。
エントランスにあったのに撮るのを忘れていましたが、客車と電車の台車が展示されています。
台車が載っている同じ線路上には日本食堂の食事スペースがあります。
閉館ぎりぎりで一通り見終わることができました。
外壁のデゴイチが蒸気を出していました。
すでに外は暗かったので、大宮駅までニューシャトルに乗って帰りました。
2008年の正月の時の激烈に混んでいたことを思い出して昼食をとるのにニューシャトルウォークから一度大宮駅へ戻ってさらに昼食をとる場所を探すのに手間取って1時間近く遅くなってしまったのと、ジオラマとてっぱく広場とラーニングホールが改装中だったのと、冬至に近い時期で閉館前から早々と日が暮れてしまったのが残念でしたが、それでも2008年の正月以来約9年ぶりの鉄道博物館は楽しかったです。またしばらくして行ってみたいです。
あとはJR西日本の京都鉄道博物館やJR東海のリニア鉄道館に行ってみたいですね。(^-^)
つづく。
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