今日は、芦屋のインターネット&電話工事の確認に行きました。
前居住者が引き込んだ光電話線をそのまま使用して開通できる目途がつきました。
そして家屋内はWIFI。
配線しないで接続できるので非常に便利です。
短期間でITの進化は凄まじいと思います。
古い家なので、一部しっくいがボロボロ剥がれますが、管理会社が来て善処してもらえることになりました。大家さんも代理の管理会社も良い人のようで一安心です。賃借は、分からず屋さんの大家だと苦労しますから。
帰りに、芦屋のパンタイムのハンバーガー屋さんでランチ。
パンタイムのお店は小さいのですが、地元の人で混雑しています。
そしてそのパンを使用したハンバーガー屋さんは、値下げしたようで混雑していました。
美味しいモノを作るノウハウ持って経営者感覚に優れた住民が地元の繁盛店を作っているようです。考えてみると、食べ物の価格は高めくらいですが、東京に比べると不動産賃料が安い。それで、地元の小さいお店が成り立っていくのだと感じました。
そういう違いを肌で感じるのは新しい発見です。
話変わって、
テレビで、「IS掃討作戦の真実」のドキュメンタリを見ました。
これは、イスラムの派閥と民族がごっちゃになって、4グループで主導権争いをしている。それに、中近東の国々のトップの権力争いの思惑が絡む。要するにイスラムの大きいヤクザグループの抗争です。地球が滅びない範囲でヤクザ同士の抗争で力を消耗してくれれば、いくらか地球の平和も続くかもしれません。これらの国からの難民は可愛そうでも、所詮はイスラム邪教の闘争心を抱えた人々です。この面からは、トランプ大統領の入国禁止令は、平和を守るためには良い施策でしょう。
イスラムのトップは権力を持ったら他宗教の人間を人間扱いしませんから。
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