まずは、三枚の写真を御覧ください。
写真右がガールズバーの中の様子。ミニスカートのセーラ服で大股開きしたり、スカートをめくってパンツをモロ出ししたり、たくさんのJKが猥褻ポーズをとっています。
→リアルJKかどうかの保証はなし。
写真中が、料金とJKのゲットシステム。客は入場料を払い、ハーフミラー越しに猥褻ポーズをとるJKを鑑賞しながら飲食。ミラー越しにJKと会話でき、「個人的にデートや援助交際」の交渉が可能。直接交渉であり、「店は関与しない」のがミソ。
→売春斡旋から店は逃れるため。
写真が、下品な顔つきの前川前文科次官と、来店を目撃した人物の証言。
前川前文科次官は、人品卑しく、天下り事件でも、部下に罪を全て押し付け、自分は逃げ切ろうとした人物。従って、文科省内で彼を支援するものは、いないという状況。
また、民主党時代には朝鮮学校の学費無償化を画策していた。そのため、朝鮮人脈の民主党議員や、朝鮮系とは親密な関係がある。
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朝日新聞もTBSも週刊文春も民進党も
「前川喜平(62)前文部科学事務次官が証言してるから信憑性がある」
と主張してるけど、文部科学省の天下り斡旋問題の時に、
内閣府の再就職等監視委員会の調査に対して、
虚偽の説明と口裏合わせの隠蔽工作をして辞任したのが前川喜平
---すなわち、その言動は、小狡いものであり、証言の信憑性は低い。
該当文書は、政権への逆恨みから、前川がでっち上げた怪文書と見るのが妥当。
また、そのような動きとメモがあったとしても、官僚の自主的行動であり、違法行為でもなんでもない。 告発した民主党・玉木衆院議員も、テレビ報道番組で追求され「違法性はない」と断言している(笑。 →5月19日のフジテレビ「ユアタイム」
そもそも特区誘致は、加計学園と懇意にしていた江田五月民主党最高顧問が、その配下の民主党高井議員とともに精力的に推進していた案件。
ヤブをつついて、破綻しつつあるものである。
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□加計学園 獣医学部開設 – 時系列まとめ
https://goo.gl/S2UKmy
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---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 05月25日 01:33)
■加計文書、否定発言繰り返す 「怪文書」「確認できぬ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4588237
加計学園の獣医学部新設計画をめぐり、文部科学省が内閣府から「総理のご意向」などと言われたと記した文書が明らかになってから、菅義偉官房長官らは文書の存在や内容に否定的な発言を繰り返している。松野博一文科相も省内調査の結果、「文書の存在は確認できなかった」としている。
朝日新聞は17日付朝刊で、文書の存在を報じた。同日の国会で民進党が同様の文書を示して質問すると、松野氏は「確認をさせていただきたい」と答弁。菅氏は記者会見で「怪文書みたいな文書」と表現し、「総理からも一切指示はない」と内容を否定した。
朝日新聞は18日、日時や出席者が特定された別の文書の存在も報道。名前が記された内閣府審議官は国会で問われたが、「内閣府として申し上げたことは一切ない」と答弁した。
松野氏は19日、文科省内を調査した結果「該当する文書の存在は確認できなかった」と発表した。ただ、野党側は「職員が個人で使うパソコンのデータを調べていないため、調査は不十分だ」などと批判している。
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前川喜平(62)前文部科学事務次官の文科省内での人望は薄く、この状況で彼をサポートする官僚は現れ無いであろう(爆。
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