(2017.4.8)
伯耆大山のふもとにある。道の駅併設の淀江ゆめ温泉。
食堂もあって、大山豚のカツカレーを食べた。
なんとなく期待できないセンター系の佇まいだが、塩素消毒なし源泉掛け流しの湯使いが嬉しい。
泉質:アルカリ性単純温泉
泉温:34.7度 pH値:8.73 成分総計:0.180g/kg
無色透明で特徴のない湯だが、湯使いの良さが体感できて気持ちがいい。
特に露天風呂が新鮮な浴感だった。
山陰は名湯が多くて、なかなか無名施設に足を延ばす機会がとれない。
今回、大山と桜に引かれて立ち寄る事ができた。
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