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2017年04月11日11:20

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今はやりの一般市民が犠牲者になった映像はほとんどがインチキ映像。。

一般市民の犠牲者というヤラセ動画を撮影する前には、カメラの電源をチェックした方がよいかもしれませんよ(世界の裏側ニュース)
Before Trying to Fake Civilian Casualties, You May Want to Make Sure
The Cameras Aren’t Rolling…
2017年2月27日https://www.youtube.com/watch?v=tPaq_TNEYwY

この動画からは、映画の撮影直前の撮影セットの雰囲気をご覧になることができます。
みんなが定位置についてはいるものの、まだ演技は始まっていません・・・しかしここで紛らわしいのは、実はカメラが回っていたということなのです。
これがハマスのプロパガンダの様子です。万が一、埋葬の様子を撮影するのであれば、撮影後に俳優さんたちを掘り起こすのを忘れないことを祈るばかりです。この動画も、最後に「NG!」とキャプチャーをつけておいて欲しいものですね。

今問題となってる化学兵器使用の映像などは怪しいもので信用できませんね。
世界のマスコミ報道は嘘の方が多いのが現状。テレビ馬鹿にならないように。

なおシリアのサリン事件も嘘だった。化学兵器使用は嘘だった。更にアメリカのミサイルもインチキとのうわさも。詳しくはこちら。


シリア・サリンガス攻撃→死んだ赤ん坊はダミー人形だった

シリアのサリンガス攻撃も米軍によるミサイル攻撃も全て茶番劇!(日本と地球と宇宙の動向)
アサドがシリア国民に対して行ったとされるサリンガス攻撃も、米軍が反撃として行ったとされるシリア攻撃も全部でっち上げなのかもしれません。サリンガス攻撃が偽旗であることはネット上で明らかになっていますが、米軍による攻撃も偽旗だった可能性が高いようです。最近では戦争もハリウッド映画仕立てで演じられることが多くなったようです。その目的は、さらに大きな戦争へと持って行く為?或いは世界の人々を騙して恐怖に怯えさせるため?
昨日、いつもの嘘つきNHKが、シリアのサリンガス攻撃で死亡した双子の赤ちゃんを悲痛な面持ちで抱いている父親の映像が流れていましたが。。。偽旗に慣れている私は、その映像をじっくり見てみました。すると、どうも父親の演技がへたくそすぎるのです。あれは父親の悲しみ方ではありません。しかも亡くなった赤ちゃんをあのように抱きかかえることこそがいかにも演技っぽくて、安っぽいハリウッド映画のように見えました。
しかも最近では、リアルな姿の赤ちゃん人形がよく売れているようです。ノアさんと呼ばれるアーティストが作成している赤ちゃん人形ですが、どこかのニュースでも紹介されました。
Youtubeビデオでもご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=KUoWwUx0oFQ
ということで、最近では精密な人形を使ってまでして偽旗攻撃や戦争を演じるようになりました。
では、シリアで偽旗攻撃が演じられた理由は何なのでしょうか?
まさか、彼等の真の狙いは北朝鮮と中国に対する攻撃なのでしょうか。それとも対北、対中も偽旗であり、単に騒いでいるだけ。。。全てが偽旗だったりして。。。
ただ、アングロサクソンのアジェンダとして、最終的には中国を崩壊させ6つの小国に分割するというものがあります。ロシアも中国と親しくしていますが、それは単に中国を利用しているだけ....最終的にはロシアもアメリカも中国を攻撃するのでしょうか?

情報源
http://tapnewswire.com/2017/04/men-women-and-dummies-the-props-of-fake-war/

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