まず板尾の採点基準が甘い。
甘くするように最初の打ち合わせから決められていたのか。
それとも実は板尾等の関西芸人の笑いの融点は案外低いのか。
板尾「う〜ん、あんまオモロない。1本(怒)!!」
今田「うっわー! またでっか!? キビシー! そうかなあ?
オモロイと思たんですけどねえ。今日は3本は出るんでしょか?」
てゆう感じで行って欲しいと思うんですよ私は。
実際あらら、つまらん。程度のものも多いと思うんですよ。
でね、まあまあオモロイのはアンテナ1本でええと思うんですよ。
でね、アンテナ3本じゃないと昇段しない、
つーぐらいのキビしさでええと思うんですよ。
どいつもこいつも番組で読まれたら必ず1段昇格、
しかも、大概がアンテナ2本以上てのがね、甘甘のあまちゃんやと思うんですよ。
もうちょいキビしい方が、投稿者も躍起になって
番組の質、笑いの質が高まって、視聴率も倍増!ですよ。と思うんですよ。
え? ちゃうやろ。て?
そんなんしたら、視聴者離れてもうて、視聴率ガタ落ちやがな。
そうだすか〜。
しかしだすな。あの甘甘のゆるい進行がなんともNHKぽいだすなあ。
ほなさいなら。
(2012年04月19日より再掲載)
NHK『ケータイ大喜利』4・8に最終回 12年の歴史に幕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4473977
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