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2017年02月25日11:49

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☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★ヘーザー・サーテンによる軍産複合体の暴露 シーズン 7 エピソード 1★ その1 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★ヘーザー・サーテンによる軍産複合体の暴露 シーズン 7 エピソード 1★ その1 ☆。・:*:・゚`★
January 6, 2017

◎ David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。

司会の、ディビッド・ウィルコックです。
コーリー・グッドを迎えて、お送り致します。

今日は特別ゲストとして、興味深い裏づけ情報を多数提供してくれる、とても勇敢なインサイダーもお招きしました。
彼女の名は、ヘーザー・サーテンです。

ヘーザー、コズミック・ディスクロージャーへようこそ。



▲ Heather Sartain : ありがとうございます。



◎ David : コーリーも、ようこそ。



★ Corey Goode : どうも。



◎ David : では、へーサー、どんどんいきましょう。

視聴者は、貴方のことを恐らく知らないでしょうから、説明しましょう。
あるカンファレンスで私に会いに来てくれましたが、お父様は、ロッキード・マーティン社で働いていたのですね。



▲ Heather : ええ、その通りです。



◎ David : 彼は、非常に興味深い話をたくさんしましたが、それらが、私の今まで話して来たこととよく一致しているのですね。



▲ Heather : ええ、そうですよ。



◎ David : では、手始めに、貴方自身のことを簡単に紹介して頂けませんか。
職業は大学教授と聞きましたが、大学教授としての専門分野は、何ですか?

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▲ Heather : 地元の大学で、非常勤講師として働いています。

私は、地質学、天文学、物理学を教えています。
元々専攻は、物理学と地質学です。



◎ David : 初めに貴方が渡してくれた書類に、注目したいと思います。
先ず、お父様のテキサス州の運転免許証ですね。

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▲ Heather : ええ。



◎ David : これを見ればはっきり分かりますが、彼の名前はエドワードですね。
2017年1月27日に期限切れになっていますが、彼が亡くなったのはいつでしたか。



▲ Heather : 2013年の7月でした。



◎ David : 2013年7月ですね。

次の書類は……「ロッキード・マーチン社マスター年金トラスト」と書いてあります。
お母様への、2103.75ドルの小切手ですね。

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ここには、はっきりと「ロッキード・マーチン」と書いてあります。
これは、彼の年金かなんかですか?



▲ Heather : ええ、父が亡くなってから、母は、彼の年金の半分を受け取っています。



◎ David : 視聴者の皆さんに知って頂きたいのは、UFO研究者の多くは、証拠書類に非常に煩(うるさ)いということです。
それで確かに、貴方のお父様はロッキード・マーチンの従業員であったことを、この書類で証明できましたね。



▲ Heather : ええ。



◎ David : 元々、空軍に入っていたお父様の下(もと)で育てられたのですね。



▲ Heather : ええ。
彼は最初、空軍にいました。

その後、様々な請負業者の下(もと)で、NASAの仕事を請け負いました。



◎ David : それで?



▲ Heather : 彼は37年間も航空宇宙エンジニアを務めてから、ロッキード社を退職しました。
彼は、上級航空宇宙エンジニアで、遡(さかのぼ)ってスカイラブ計画や、アポロ計画から、スペース・シャトルのミッションまで、複数のNASAのトップ・シークレット・プロジェクトに参加しました。



◎ David : そういえば、コーリー、貴方がLOC(月の運営司令部)に連れて行かれた時にNASAの帽子を被(かぶ)っていましたが、「その馬鹿げた見せかけの帽子を取りなさい」と言われましたね。



★ Corey : そうでした。



◎ David : NASAは内情について、知っているのでしょうか。
それとも、NASAは、ただの民間宇宙機関なの?



★ Corey : NASAの中には、秘密の全容をほぼ知っている個人もいますが、秘密宇宙プログラムを知っているか、情報を与えられた人のほとんどは、軍産複合体の作ったものしか知りません。
つい最近まで聞いた情報によると、それは二つの宇宙ステーションと、その運用に使われた複数の三角型飛行機でした。

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◎ David : では、ヘーザー、話を戻しますが、お父様から初めて突飛(とっぴ)な話を聞かされたのは、いつでしたか?
どんな話でしたか?



▲ Heather : 母と姉が1966年に遭遇したUFOの話を、彼がしました。
私が育った場所でもありますが、その時に家族が暮らしていたのは、ジョンソン宇宙センターの近くでした。

目撃は、あそこで起きました。
私が生まれる、数年前でした。
彼らは、その話をしていました。

彼は、自分の知っているいくつかの宇宙人グループについても、話しました。
12か13才の頃の私は、色々質問し始めました。

「何を言ってるの? 宇宙人は物語の中だけでしょ?」って。
「お母さんが見たこのUFOは本物なの? それとも軍のものなの?」とか。

彼は、「本物だよ」と言ったのです。
彼は、UFOの中で動いていた宇宙人の種類についても話したので、かなり近くで見ていたのです。

ジョンソン宇宙センターはメキシコ湾に接しているので、その上空で見たようです。
円盤です。



◎ David : ほほう。



▲ Heather : 二枚のお皿を重ね合わせたような感じで、ペチャンコになった金属製のお皿みたいでした。

周りには、青い光がいっぱいついていると彼女は言いました。
通常見るような光ではなく、特殊な技術でした。



★ Corey : 中の人が見えるくらい、近かったのですか。



▲ Heather : ええ。
六歳の姉は、見た光景を今も覚えています。

円盤の中に、少なくとも3人が動き回っていました。
大柄の人間ではなく、子供ほどの身長でした。



◎ David : なるほど。



▲ Heather : 父は姉に、こう言ったそうです。
「そいつらは、グレイというんだ。ロボットだよ。我々よりも高度な知的存在に、プログラムされているんだ。古代文明の存在だよ。彼らは、頻繁(ひんぱん)に大気圏を出入りしているんだ。彼らは、昔からずっとこの地球に居るよ。」



◎ David : ワオ〜!



▲ Heather : また彼は、地球上に居る様々な(宇宙人)グループについても、話しました。
太古の時代から、私達の中で暮らしているのだそうです。



◎ David : ちょっと待ってね。
コーリー、グレイはロボットだという考え方は、貴方の聞いた話と一致していますか。



★ Corey : ええ。
以前にも話しましたが、グレイに一括(ひとくく)りされている様々な存在がいます。

誘拐の為に軍が使う、プログラム可能な生き物があります。
また、人工知能に支配された古代のグループが、生物技術で作り出したグレイもあります。



◎ David : 彼女のUFOの描写には、心当たりはありますか。



★ Corey : ええ、それは、その時代にピッタリの古典的なUFOですね。



◎ David : なるほど。



▲ Heather : 彼女の説明では、円盤の大きさは、典型的な縦横3メートル強のリビングと同じくらいでした。
乗り物の中の空間は、その程度しかないのです。



◎ David : そうなんですか。



▲ Heather : ええ。



◎ David : 「未知との遭遇」や「ET」のような映画を見た子供として、そんな話を聞かされて、「嘘! 映画は作り話じゃないの?」と、ショックを受けたでしょ?
ほら、今の話は、少年少女が受け入れられそうな内容ではないでしょ?



▲ Heather : まあ、そうね。

確かに、母や姉の証言は、とても信じ難い内容でした。
しかも、父は平然と「あれはグレイだよ」と教えてくれたし。

後になって、私は気になりました。
何故、彼はそういうことに、全然平気だったのか。

冗談には、全く見えなかったし。
父は、非常に真面目な人でした。
ユーモアのセンスを全く持たない、理科系の人間でした。

ほとんどの航空宇宙エンジニアは、真面目な理科系人間でした。
年を取ってから、彼が時々口にした様々な宇宙人グループについて、私は彼の同僚や、かつての職場仲間に質問をするようになりました。

また、特に父と母の会話など、様々な会話の中でも、色んなことを聞きました。



◎ David : ここで、一呼吸を入れましょう。
お父様の友達について、聞きたいです。

収録前に聞きましたが、彼らは、時々、家に来ましたね。



▲ Heather : ええ。



◎ David : その話を、ちょっと聞かせてくれませんか。
貴方から見て、何か面白いことはないですか。



▲ Heather : 彼らも、ロッキードの航空宇宙エンジニアでした。
私達を訪れて、家の中で密談をしたりします。

彼らは仕事から離れて、政府から得た情報などを交換したりしました。
彼らは、皆んな元軍人でした。

彼らは手に入れた情報を組み立てる為に、情報を集めて話し合っていました。
彼らは、人類の意識が、実際に地球の自転を変えることもできるとか、大気の状態を変えることができるとか、極めて難解なことや、エネルギーの操作について話しました。

また、墜落したUFOを復元して、リバースエンジニアリングから、様々な技術開発を政府が行っている話も。
ただ、彼らが、このリバースエンジニアリングを実際にしていたかどうかは証明できませんが、でも、彼らは職場から情報を得ていて理解していました。



◎ David : そこまでにしましょう……



▲ Heather : 彼らは、トップ・シークレットの仕事をしていたのです。



◎ David : いくつか、爆弾発言をしましたね。
視聴者の皆さんに一気飲みをさせたくないので、少し話を戻しましょうか。

その前に、ロッキード社についてですが、それがどういう企業か、まるでもう皆んな知っているかのようですが、コーリー、貴方の知っているロッキード社と彼らの役割を、貴方の経験から教えて下さい。



★ Corey : ロッキード社は言うまでもなく、政府の請負業者です。

彼らは、多数の研究と開発を行っています。
その為、彼らの開発した技術の多くは、軍産複合体の秘密宇宙プログラムに使われています。



◎ David : ロッキード・マーチンが軍産複合体の為に作った技術は、具体的に何がありますか。



★ Corey : 彼らが、設計や技術開発にどこまで関わったかは分かりませんが、彼らがトーションフィールド(ねじれ場)エンジンの製作と、その動力装置に大きく関与していたことは知っています。

初めの動力装置は、普通のありきたりの原子炉でした。
その後、彼らはトリウム型原子炉に移行しました。

更に後に、ゼロ点(ゼロポイント)エネルギー技術に移行しました。
原子炉は、作り出した電気を巨大な蓄電器に貯蔵し、エンジンやその他の機器に必要な電気を、必要な時に供給しているのです。



◎ David : ロッキード社の情報を紹介したところで……ロッキードは、秘密宇宙プログラムにも大きく関わっていたのですね、コーリー?



★ Corey : ええ。



◎ David : では、さっきの話に戻りましょう。
お父様と、二人の内部関係者の会話を耳に挟んだとのことですが、私達の意識が、地球の自転を変えるって?



▲ Heather : そう言いました。



◎ David : もう少し具体的に、話して頂けませんか。



▲ Heather : もちろん。



◎ David : あまりにも吃驚(びっくり)仰天の話なので、これは途轍(とてつ)もない話ですよ。



▲ Heather : 例えば、地球上の全ての人間が同じ大陸に居たら……人々の間の距離が近ければ近いほど、電磁スペクトルの効率が上がっていくのです。



◎ David : どういうことですか?
全人類が一つの惑星……



▲ Heather : いいえ、一つの大陸に居たら。



◎ David : 一つの大陸に居たら、何らかの電磁効果が生じるのですか?



▲ Heather : 電磁的な変化が、起きます。
そして、人間の思考過程だけで、それが実際に、地球の自転を変えることができるのです。



★ Corey : 全ての意識が互いに近づいて、一つの塊になることですね。



▲ Heather : ええ、そういうことです。



◎ David : この考えは、推測によるものですか?
それとも、研究の結果ですか?



▲ Heather : 彼らが、既知の事実から得た結論だと思います。



◎ David : 私が最初の著書、「ソース・フィールドの調査」を書いていた時、多くの調査をしました。

その時、一日の長さ、つまり、地球の自転速度は太陽活動による影響を受けることを示す、注目すべき情報を見つけました。
つまり、もし、太陽がエネルギーのバーストを噴出すると、それが地球の自転速度を早めるか、遅くするか分かりませんが、実際に体感できるほどでなくても、計測可能な変化をもたらすのです。

人間が、地球の自転速度に影響を及ぼすという彼らの主張に、何か裏づけはあるのでしょうか。
電磁エネルギーと、何らかの関連があるのですか。



▲ Heather : ええ。
人間の体内には、電磁場を制御する能力があります。

それぞれの人間が持つ松果腺の他に、影響力を持つ別種類の電磁エネルギーもあります。
光のスペクトル図に含まれる、全ての電磁波もそうです。



◎ David : なるほど。



▲ Heather : 私達の松果腺は、実際のところ、短波長の放射線を出しています。
それは人間・動物・この惑星上の如何なるものにも、害を与えません。

でも、人間同士が近づくと、その強さは、形而上学的に増幅されるのです。



◎ David : ふーむ。



▲ Heather : だからといって、缶の中にギュウギュウ詰めにされなければいけないということではありません。
共同作業を行っている心と、意識の近さに対する表現に過ぎません。

隣接する天体は別として、惑星全体に影響を与えることができるのです。



◎ David : 彼らは科学的な見地から、そう認識しているのですか?



▲ Heather : ええ。



◎ David : 集団意識の影響力に対する、多くの可能性が提起されたようですが、コーリー、このことに対して、カバールはどう警戒し、どう利用しているか、貴方の考えを聞かせて下さい。



★ Corey : 何度も言って来ましたが、彼らは、私達が自分の持つ共同創造意識の威力に気づかないようにしたいのです。
それは、私達の真の力だからです。

彼らは、私達の集合意識を操作することで、現実世界の中の出来事を起こしています。
彼らの魔法は、本当を言うと、彼らの魔法ではありません。

私達自身の、共同創造意識による出来事の創出を、操作しているだけに過ぎません。



◎ David : ヘーザー、こういう話を、そのお父様の会話の中で聞いたことはありますか。



▲ Heather : ええ。
父と一対一で会話している時に、こういうことについて、話し合いました。



◎ David : 本当ですか。



▲ Heather : 長年に亘(わた)って話し合って来た中で、気づいたことがあります。
私達のDNAや松果腺のような器官の中に、秘めた能力への関心から逸(そ)らすように、多くの工作が行われて来たことです。

松果腺は、極めて重要です。
医学では、非常に膨大な調査が行われたのに、学生達に全く教えていないのです。



◎ David : 確かに。



▲ Heather : それに、ちゃんとした理由があります。
私が、松果腺とその能力について勉強し始めた頃、父に質問をしました。



◎ David : どんな?



▲ Heather : 彼が、それを知っていることも、私が何を言っていたのかを理解できたことも、私の予想通りでした。
彼は、言いました。

「それを、勉強しているのか。いいね。それは非常に重要な器官だけど、人々の関心がそれにいかないように、注意を逸(そ)らされるからね。」



◎ David : コーリー、貴方がSSPに居た時に、松果腺について、何か聞かされましたか。



★ Corey : ええ、もちろん。



◎ David : それが低周波の放射線を放出しているなんて、初耳です。



★ Corey : それが発散するものといえば、放射線しかないです。



◎ David : ほほう。



★ Corey : 何かを、放射しているはずです。
私が、スマートガラスパッドで見た30年前の情報では、特に松果腺に注目した訳ではなかったので、詳細までは分かりませんが、松果腺から一定距離の離れた場所への影響を測定していた資料がありました。



◎ David : その放射線に、何の効果があるのでしょうか。
はい、放射線が出た、それで、どこがどう変わるのですか?



▲ Heather : 松果腺は、霊的な意味においても、私達の居る宇宙空間との関係性においても、本当に重要なのです。



◎ David : はい。



▲ Heather : それは、現実世界に限ったものではありません。
それは通信機器であり、認知機器でもあります。

それなしでは、私達が、今、知っている膨大量の情報を、知ることはなかったかも知れません。

それは、意識の土台です。
通信機です。

でも、松果腺は余りにも多くのものに意図的に晒されている為、その機能は完全に止められるまでいかなくても、かなり削がれている状態です。



◎ David : 今、話した内容を確認させて頂きたいのですが、意図的に晒されているものって、それは軍産複合体、またはカバールなど、呼び方はどうでもいいのですが、彼らがその機能を抑圧する為に故意に作り出したものですか?



▲ Heather : ああ、はい。
水道局で勤めている、同僚兼友人がいます。



★ Corey : フッ素だね。



▲ Heather : 水道水に、如何に大量のフッ化ナトリウムを入れたかという話を聞かされました。
彼は数十年間も水道局で働いて来ましたが、フッ化ナトリウムの添加量は増える一方だそうです。

それはヒューストン周辺での話ですが、でも、ヒューストンだけでなく、アメリカ全土で行われていることです。



◎ David : 話がよく見えない視聴者の方に、関連情報を少し説明しましょう。
私の研究によると、松果腺の内部は主に水ですが、そこには、小さな水晶が複数あります。

血液脳関門は松果腺を血液から隔離していない為、血流の中にあるどんな物質も、松果腺に入ることができます。

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