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2017年02月23日12:53
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December 27, 2016 ◎ David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。 司会の、ディビッド・ウィルコックです。 コーリー・グッドを迎えてお送り致します。 今回の放送では、皆さんからの質問をコーリーに答えて頂きます。 この番組では、契約している視聴者の皆さんは受け身だけでなく、能動的に質問を出して頂ければ、放送内容に反映させることができます。 私達はこのような対話式の番組を心がけて、このコミュニティを維持していきたいと思います。 この質疑応答は、その一環です。 コーリー、番組へようこそ。 ★ Corey Goode : どうも。 【 ワンダラーとスターシード 】 ◎ David: : 早速(さっそく)、始めましょうか。 ここに質問のリストがありますが、最初の質問です。 「MILABの組織が、ワンダラーやスターシードを標的にしていると貴方は言いましたね。彼らは、どうやってワンダラーを特定するのでしょうか。ワンダラーとスターシードは、同じものですか。後(あと)、嫌なら答えなくてもいいのですが、貴方はワンダラーですか。彼らが貴方を標的にしたのも、それが原因ですか。」 MILABの組織は、ワンダラーやスターシードを標的にしていますが、彼らはどうやってワンダラーを識別するのか? ワンダラーとスターシードは、同じですか。 ★ Corey: : 彼らが、どうやってワンダラーやスターシードを見つけ出したかというと、過去では、基準として定められた試験方法を使いました。 その試験結果から、例外を炙(あぶ)り出すのです。 もし、標的グループになれるかも知れない該当者が見つかると、プロジェクト運用者は、その地区に教師、またはカウンセラーを送り込んで、その子に対して対面試験を行うのです。 そうすることで、その子がこの地球の人間かどうかを、簡単に推定できます。 この基準になった試験を、彼らは様々な人に与えました。 対象は、スターシードやワンダラーだけではありません。 彼らは改造する為に、若いソシオパス(社会病質者)も探しています。 ◎ David: : ワンダラーは、彼らの母星の仲間から連絡を受けていて、宇宙プログラムが、その連絡をモニターする能力があるというのですか。 ★ Corey: : そういうケースもあります。 この人達の多くは、彼ら自身のソウル・グループに「誘拐」されています。 それを一つの手がかりに、彼らは試験対象を見つけ出すのです。 でも、ある種の面接を行う必要があります。 面接官は、直感能力を持つエンパスです。 ◎ David: : では、質問にありましたが、「貴方はワンダラーですか? それが貴方が連絡を受けた理由ですか?」 貴方なら、どう答えますか。 ★ Corey: : 「イエス」と答えるでしょう。 以前に、これを人前で話したことがあります。 ティール・エールが教えてくれましたが、私だけでなく、私の家族も、彼らのソウル・グループのメンバーです。 ◎ David: : ワンダラーというのは、ETの魂を持つ人のことですが、スターシード、クリスタル・チャイルド、またはインディゴ・チャイルドという言葉が使われた場合、それは「一なるものの法則」の中で、「ワンダラー」と呼んでいるものの異なる表現に過ぎません。 でも、私が思うには、「ワンダラー」は、その全てを表す漠然とした表現ではないかと思うのです。 ★ Corey: : そう考えた方が、理に叶っていますね。 実を言うと、私はこの両者の違いが分かりません。 【 ISSの宇宙飛行士達の目撃体験 】 ◎ David: : 確かに。 では、次の質問です。 ISS(国際宇宙ステーション)にいる宇宙飛行士達は、SSP(秘密宇宙プログラム)や、月で起きている様々なことを、知っているのでしょうか。 それとも、何も知らないのですか。 宇宙空間での活動を、ISSの宇宙飛行士が見逃すはずはないですよね? ★ Corey: : ええ。 彼らは、宇宙空間で起きている様々なことを、当然、目撃しています。 その大部分は、NSA、DIA、空軍などの支配下にあるMICSSP(軍産複合体の秘密宇宙プログラム)や、軍のものです。 上空には、いくつかの宇宙ステーションがあって、それが地球軌道に入って来る度に目撃されます。 目撃されたこれらの宇宙ステーションは、上空650kmから800kmにあります。 それらの宇宙ステーションで日常業務を行っている非公認の飛行機も、当然、目撃されています。 宇宙飛行士達は、このことをよく知っています。 記憶を抹消された宇宙飛行士も、多いです。 ◎ David: : 貴方は触れていませんが、この質問に関連した情報として、ISSから送られて来た映像でカットされたものが多いですよね。 ★ Corey: : ええ、まさにその通りです。 ◎ David: : つまり、本当は、それらの映像にはいつも怪しいものが映っているのですね。 ★ Corey: : ええ、私達に…… ◎ David: : それが映像に入って来たら、カメラを止めるのですね。 ★ Corey: : ええ、私達に見せたのは一部だけで、彼らは全てを見ているのです。 ◎ David: : ですね。 とすると、この人達……例えば、アポロ計画の宇宙飛行士達は、ほぼ全員フリーメイソンなのでしょうか。 月面を歩いた宇宙飛行士は全員フリーメイソンで、実際、彼らは月面にフリーメイソンの旗を立てました。 ISSの人達は、何かの秘密結社に入れられたか、何かの守秘義務契約をサインしたか、秘密の誓約をさせられたと思いますか。 ★ Corey: : 最も慎重さの要求されるプロジェクトになると、選ばれるのは、秘密結社の人間になります。 そういう人達は、既に信条を教われ、洗脳も済んでいるからね。 彼らなら、特定の秘密を決して漏らさないし、そういう検証が済んでいるから任せられるのです。 ◎ David: : そうですね。 ★ Corey: : フリーメイソンではない宇宙飛行士はたくさんいますが、彼らが、そういう秘密情報に触れることはありません。 【 プレアデス人とアルクトゥルス人とグレイ 】 ◎ David: : では、次の質問に進みます。 「グレイのようなETや、アルクトゥルス人、プレアデス人は本当に居るのでしょうか。グレイはレプティリアンの創造物で、政府の為に働いていることは知っていますが、アルクトゥルス人とプレアデス人は、平和的な種族ですか。」 何か、彼はその質問を自分で答えたような感じですが、とりあえず、最初の質問です。 グレイのようなETや、プレアデス人・アルクトゥルス人は本当に居るのですか。 ★ Corey: : こう説明するのが、一番分かり易いでしょうか。 私達と接触している宇宙人の中に、自分はどこどこから来たと主張する人がいます。 はい。 ◎ David: : で? ★ Corey: : 秘密宇宙プログラムは、多くの時間をかけて調べましたが、その大半は、本当のことを言っていないことが分かりました。 彼らは安全確保という戦略的な理由から、本当のことを私達に隠していたようです。 その後、発見された星につけられた名前のように、秘密宇宙プログラムは様々な宇宙人に対して、N-T-Eのような記号に、例えば8桁の数字を付けるように特定することにしました。 ◎ David: : 内部地球文明では、飛行機が岩壁を通り抜けられるし、プレアデスやアルクトゥルスは、どちらも近い星系ですから、そこまで行くのも決して難しくないはずです。 そうでしょ? ★ Corey: : ええ。 秘密宇宙プログラムは、秘密任務でそれを確認しに行ったので、この人達の多くが嘘をついていることが分かったのです。 ◎ David: : そんなことまで、したのですか? ★ Corey: : ええ。 ◎ David: : でも、彼らがアルクトゥルスやプレアデスで植民地、または前哨基地を持っている可能性もありますよね。 ★ Corey: : ええ、もちろん、それはあります。 だって、プレアデスは巨大な星系ですから。 マヤ人のグループも、そこに前哨基地を持っています。 プレアデスには、様々なグループが住んでいるのです。 ◎ David: : ああ、それはそうですね。 ★ Corey: : だから、誰かが「俺はプレアデス人だ」、或いは「俺はプレアデスから来たのだ」と言っても、それはまるで「俺はアメリカ大陸から来たのだ」と言っているようなものです。 これが、答えになったのでしょうか。 ◎ David: : ところで、自称プレアデス人、またはアルクトゥルス人について、彼らはどんな種族で、どんな特徴があるか、もう少し詳細に説明して頂けませんか。 ★ Corey: : 彼らの中に、私達に近づいて取引をしたり、軍やカバールの秘密結社などに会ったりする様々な存在がいます。 善意を示して、問題解決の助けを申し出てくれる人もいれば、私達を利用しようとする人もいます。 ◎ David: : それは、そうですね。 ★ Corey: : そこで、同じ星系からやって来た三、四のグループが、それぞれ自分はプレアデス人やらと主張すると、秘密宇宙プログラムや地球の秘密シンジケートは混乱させられてしまうのです。 彼らは遠出して、必要な確認をしに行くしかありません。 ◎ David: : では、その質問への答えを簡単に纏(まと)めると、プレアデス人やアルクトゥルス人という名前の単一グループは、存在しないということですね。 ★ Corey: : 宇宙プログラムでの経験から言えば、そう主張したグループがいくつかあって、後になってそれが嘘だと分かりました。 ◎ David: : 分かりました。 では、質問の後半ですが、グレイはレプティリアンの創造物であることが決まり切っているように質問者は言っていますが、本当ですか。 貴方の見解を、是非、聞きたいです。 ★ Corey: : 別々のグループによって作られた、生物アンドロイドが何種類かありますが、それらを一括(くく)りにすることができます。 それが、グレイです。 よく耳にする、プログラム可能な生き物です。 グレイのようなプログラム可能な生き物は、いくつかの種類があります。 なので、悪しきグループによって創造されたグレイと呼ばれる存在は、確かに居ます。 ◎ David: : 質問には触れられていないが、グレイと同じ生理機能をもっていても、アンドロイドではなく、プログラム可能でもない知的文明の種族が居ると、貴方は言いましたね。 ★ Corey: : ええ。 彼らは、似たような特徴を持っていますが、人間の心も持っています。 グレイは噂通り、頭と目が大きく、小さい体を持っています。 そして、それに似た(アンドロイではない)存在が居るという事実を、私達も受け入れなければなりません。 【 スフィアビーイングが私達に望んでいること 】 ◎ David: : そうですね。 今度は、本当に面白い質問です。 楽しんで頂けると思いますよ。 「私達の望む通りの変化を、地球上で実現させるには、私達がスフィアビーイングの役に立てることはありますか。」 ★ Corey: : 答えは、非常に簡単です。 変化をもたらす手段や答えを探し求めて、私達が、今、宇宙空間や地球の周りに当てているスポットライトを、(コーリーは自分の前方に向けていた手を、自分に向け直して)自分達に向けることです。 私達一人一人が変われば、変化が起きます。 メッセージは、実に単純明快です。 一人一人が、他人奉仕や、自分の波動を上げることに時間をかけるようになれば、それぞれが、地球の変化を助けることになるのです。 私達自身が変わっていけば、或いはその変化の最中にいる時でも、回りの人間達は、そんな私達に注目します。 私達がその変化を遂げたことに、彼らは好奇心を抱くでしょう。 つまり、自分の変化を周りに見せることで、それが模範になり、或いは周りの関心を引くことができます。 ティール・エールが、私に最も心がけて欲しいことは、全ては自分の中で起きる必要があるということです。 ちゃんとインナーワークをこなして自分を変えていかないと、外の世界でいくら頑張っても、無駄になりかねないのです。 訳注:インナーワークを一般的な認識で説明すると、自分自身との対話によって、自分の意識、信念に気づき、バランスを取り戻し、自分が本来備わっていた潜在能力を獲得する作業のことです。 もっと簡単に、ハイヤーセルフとの対話とも言えます。 ◎ David: : フォーラムには、数多くの質問が出ています。 今のリストができる前には、別のリストも作りましたが、そこでは貴方の性格の変化へのコメントが多かったです。 これは、もうほとんど古典小説の「アルジャーノンに花束を」の、ソフトバージョンと言っていいと思います。 昔の貴方は喋りがゆっくりだし、体重も体格も今と比べると重かったです。 IQも含めて、貴方には、劇的な変化が起きています。 「彼は、本当にコーリー? 誰かと入れ替わったのでは?」と、囁かれていますね。 ★ Corey: : クローンとも言われていますね。 ◎ David: : 貴方に起きた変化と、今、話したこと(ティール・エールのアドバイス)は、どう関連させていますか? ★ Corey: : 漸(ようや)く、自分が広めるべきことを自分で実践し始めたのです。 インナーワークも始めたし、非常に難しくて大変です。 確かに、明らかに、私には多くの変化が起きました。 以前は、手術を受けた後で、薬を飲まされて医師の指示に従っていたので、それによるところもあります。 でも、変化のほとんどは、皆に伝えるように言われた指示に従って、内面の変化を起こしてからのものです。 ◎ David: : 高い波動の食生活が、どのように貴方の意識に影響を与えたのですか。 大ざっぱに計算すると、貴方のIQは15ポイントも上がったように見えますが。 ★ Corey: : 食生活の影響はかなりありますが、インナーワークによる部分が大きいと思います。 放置されて来たトラウマに対処しないと……それが質量を持っているのです。 トラウマは、本当に体の中でエネルギー質量を持っているのです。 訓練して、その質量を解放してやると、(コーリーは自分の頭を指して)、ここにある多くの資源も、それから解放されます。 これらの資源は、今まで貴方が、意識的に対処して来なかった問題の為に使われていたのです。 ◎ David: : 確かに、その通りだと思います。 心理学でも、同じです。 私は、大学で心理学の学位を取ったので…… ★ Corey: : 私も、心理学が専攻でしたよ。 ◎ David: : ええ、実際に主流の考えでも、トラウマの記憶が抑制されていると、意識の中からその記憶を抑え込む為に、大量の精神エネルギーが潜在意識で消耗されるようです。 ★ Corey: : たくさんのエネルギーが、使われていますね。 ◎ David: : 一旦、それらの記憶が解放されると、潜在意識に転用されていたエネルギーは、全て表面意識が利用できるようになります。 ★ Corey: : ええ。 ◎ David: : つまり、トラウマ、または埋もれた記憶を持っていると、それを抑え込む為に、常に、一定量の精神エネルギーが消費されるといっていいのですね。 ★ Corey: : 全く、その通りです。 その状況を維持する為に、知能と心の資源の1割か2割は注ぎ込まれているのです。 続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1958842225&owner_id=15834251
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