手塚治虫 火の鳥 鳳凰編で彫刻師茜丸が正倉院の
鳳凰画像の前で夢に火の鳥が現れ
輪廻転生の説明をする。ここにおいて
おそるべき食育の正当化が出てくるはずである。
すなわち、牛肉を食べると、将来の牛として
将来の人間に食べられ、転生的には
収支がお相子になるから、差支えない。
そうだったのか、山田仙太郎和則は合点がいった。
合わせて、バラモン教は、カースト制であるが、
これも差別ではなくなる、大きい視点では。
宇宙の星が生まれ星は死に星になる。
これも輪廻であるが、解脱したものが、
ブラックホールであるかどうか私は知らない
原田善九郎要塞は考え中だった。
わあい
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