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2017年01月31日15:03

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輪廻の理論

 手塚治虫 火の鳥 鳳凰編で彫刻師茜丸が正倉院の

鳳凰画像の前で夢に火の鳥が現れ

  輪廻転生の説明をする。ここにおいて

 おそるべき食育の正当化が出てくるはずである。
すなわち、牛肉を食べると、将来の牛として

将来の人間に食べられ、転生的には
収支がお相子になるから、差支えない。


  そうだったのか、山田仙太郎和則は合点がいった。

 合わせて、バラモン教は、カースト制であるが、

 これも差別ではなくなる、大きい視点では。


  宇宙の星が生まれ星は死に星になる。

 これも輪廻であるが、解脱したものが、

 ブラックホールであるかどうか私は知らない
原田善九郎要塞は考え中だった。
 わあい
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