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2017年01月27日15:50

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原発事故の被曝死が過酷な状況となってきた。ここまで無知でいると日本人の滅亡は近い。

連日報道される芸能人の死亡。
死因は明らかに放射能被曝によるもの。
ニニギへの相談も本人は分かってないようだが全て被曝による致命的な病気だ。
以前はセシウムによる心臓発作が多かったが、最近は血管の癌のようなものの静脈瘤などが多い。それと白血病のリンパ腫も多い。
静脈瘤はセシウムが血管に付着して起こるもの、リンパ腫はストロンチウム90によるものが多い。
他にあらゆる癌。もう癌のオンパレードだ。
どの疾患も病院に行っても治ることは無い。ただ死を待つだけだ。

被曝すると必ず遺伝子異常が起こる。これは必ずです。「放射能は安全だ」など絶対にありえない。このようなことを言うものはよほど知能が無いか殺人未遂の罪である。

人間は自然界の放射線で生きている。
細胞的には遺伝子の中の染色体(テロメア)を放射線が操作して生命を保っているのです。だから人間の遺伝子は放射線しか関われないようになっている。これが自然界だ。人工の放射線などあってはならない考えられない物なのです。

自然放射線を受けたテロメアは、足を長くしたり(免疫力向上)、足を短くしたり(細胞分裂促進)して生命を保っているのです。
しかし人工の放射線(人工の核分裂で生じる)を受けるとそうはいかない。足が長くなるどころか足が余計に増えてしまう。もうこうなると人間の正常細胞ではない。いわゆるダウン症。この遺伝子を持てば正常細胞とは違う細胞。これが癌細胞なのです。もう遺伝子が癌細胞なので瞬く間に細胞分裂で増殖していくのです。(この放射線の作用はその放射線に乗っている信号が違うのです。地球から与えられた生命信号か、人工にできた殺人信号なのかの違いなのです。これを変調と言って波動は必ず変調によって信号が乗るのです。テレビ電波のように)

ご理解ください。
人工放射性物質を体内に取り込むと、必ず遺伝子異常からくる病気になるのです。必ずです。それは放射線の強さは距離の二乗に反比例します。体内に入ると細胞にとって至近距離となりどんなに弱くても数ミリシーベルトになるのです。これで癌にならないわけはありません。その上人工放射性物質は人間に必要な自然放射性物質(カリウムやカルシウム)とほぼ同じ構造なのです。人体はこれを好んで吸収し、保存するのです。

関東に住んでいて、空気を吸い、水道の水を飲んでいれば一発で被曝しているのです。放射性物質は取り除くことができませんので何を使おうが取り除けません。当たり前です取り除くと命を支えるものですので死んでしまいますから。放射能は絶対に取り除けなくなっているのです。もし取り除くことができたのなら、その場で命は停止してしまいます。

もし乗り切る気があるのなら関東東北に住まないでください。

沢山の方がラジウム石にすがってこられます。ラジウム石で被曝の遺伝子を元に戻すことはできます。しかしそれには条件があります。
最も大事なことは人工放射線が恐ろしいことと、自分が被曝してる認識をはっきりと持つことです。そしてそれを排出する努力をしなければなりません。それができなければ治ることは無いと言い切れます。
東京に住んでいてラジウム石で被曝を治すことなどありえない事なのです。放射線の働きを甘く考えないでください。命はすべて放射線で維持されているのです。

詳しく聞きたい方は浜松のラジウム石健康法茶話会にお越しください。前の日記に乗ってます。


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