mixiユーザー(id:514527)

2016年12月25日02:41

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気遣いではなく無関心だったからだ

戦時中には防空・消火には地域の住民が一丸となって対応すべきとされ、防空・消火訓練が度々行われた。そして空襲時には防空壕への避難だけでなく、消火作業にも従事した。

現代では消火作業は消防員のみが対応し、一般住民は消火作業には加わらない。しかも日中の火事であったために一目散に逃げ出し、そのために死者は出なかったというだけである。



新潟火災 気遣いで死者ゼロに
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4357494
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