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2016年12月17日12:58
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August 20, 2016 ◎ David Wilcock : ようこそ。 私は、デイヴィッド・ウィルコックです。 これから、クリフォード・ストーン軍曹の経歴をご覧いただきます。 彼は、ベトナム戦争の時代に軍に入隊しました。 そして、国に尽くす為、非常に献身的に兵役に就こうと努めました。 彼は、これから墜落したUFOの救助というワイルドな冒険が始まろうとは、全く思いもよりませんでした。 そして、彼の証言が、今、こうして我々の目に触れ、この「コズミック・ディスクロージャー」でコーリー・グッドが伝えて来た数々の証言を、直に確証しています。 では、クリフォード・ストーン軍曹の信じがたいキャリアを、インサイダーの立場から見ていただきましょう。 ******* ▲ Clifford Stone : 子供達が、現れたのです。 そして、私に話しかけて来ました。 宿題まで、手伝ってくれました。 ただ、彼らに注意されていたことが、一点ありました。 私達のことは誰にも見えてないから、人に言っちゃ駄目だよ、と言われていたのです。 私には貴方が見えているし、貴方も私が見えます。 それと同じように、私には彼らが見えます。 男の子に女の子、よく居る子供達そのものです。 その内の男の子、小さなブロンドの少年と一番親しくしていました。 冗談を言い合ったり、誰も遊び相手がいない時は、彼らが遊んでくれました。 私にとって、彼らは普通の子供達でした。 私の母や父、それに他の人達は、「想像の友達でしょ」と言っていました。 私が実際見ているものは、想像の友達とは違うことも分かっていて、大人には決して理解できないんだなと思いました。 それで私なりに楽しみ、全てはとてもうまく行っていました。 ところが、ある日のことです。 私は、巣から落ちた小鳥を見つけました。 普通の子供ならそうすると思いますが、私はその小鳥を拾って連れて帰りました。 怪我をしたら、水道から水をかけて血を流しますよね。 その小鳥は木から落ちた時に、嘴(くちばし)が壊れていました。 小鳥はキィキィと鳴いていて……私には、それは苦しんでいる叫び声に聞こえました。 そこで血を止めようとして、水を流したんです。 そして、当然ながら、そうやって小鳥を殺してしまいました。 幼稚な私は、誰か人を殺したように感じたのです。 その小鳥は、もう家族に会えないんだ。 お母さんもお父さんも、あの小鳥がどうなったか何も分からず、心配するだろうな。 と思いました。 すると、あの小さな少年が現れました。 ただ、その時は、もう小さな男の子ではありませんでした。 繋ぎの銀色ぽいスーツを着ていて、ギョッとしたような顔つきをしていて、その顔は、もはや人間のものではありませんでした。 彼は私を見ていましたが、頭の中で聞こえたんです。 それは、こうして貴方と私が話しているのと、全く同じように聞こえて来ます。 彼はこう言ってました、「何故、そんな風に感じるの? どうして僕は、そんな風に感じないのだろう? その小鳥のことを君は、何故、悲しんでいるの? ただの小さな鳥だよ。何故、君はそういう風に感じるの? このことで、どうして君はそんなに悲痛に暮れているの?」 彼はその感情が気に入らなかったのですが、そのように言いました。 更に「君の目の中のその水は、何?」と言いました。 私が泣いているのが理解できなかったのです。 私はどう言えばいいか分かりませんでしたが、その時点では小鳥の心配より、何より大きな恐怖を感じていました。 彼のことを小さな男の子だと思っていたのに、ここにいるのは、もう小さな男の子ではなかったからです。 私は逃げて、隠れようとしました。走りました。 そして、ソファの後ろに隠れました。 ソファは部屋の対角線上に向かい合って置かれていて、その後ろが私の隠れ場所だったのです。 すると、そこに彼が姿を現し、「僕はここに居るよ」と伝えて来ました。 最後には、シンクと冷蔵庫の間に逃げ込みました。 そして、見たんです……これを人に言うと嫌がられるんですが、事実は事実ですから……3本の骨張った指と、向かい合わせについている骨張った親指で私の頭を引っ掻いて来たのです。 まるで、「走っても隠れても逃げられないぞ」と言っているようでした。 その頃、私の母親は入院していて、リンという叔母さんが私達の世話に来てくれていました。 その彼女が、私を椅子に座らせました。 私の振舞いを見て、たちが悪いと思ったのです。 手がつけられないと思い、座らせたのですが、私はその椅子に座りたくありませんでした。 他に隠れる場所を見つけねばなりません。でもついに、その友達は私のところに戻って来ました。 小さな子供の姿をしていましたが、彼が小さな子供ではないことはもう分かっていました。 本当のことが、分かったのです。 何かがあったのです。 彼はとても用心しながら、とても優しく、また元のように私と一緒に過ごせるよう接して来ました。 そして、何も悪いことは起きていないよ、君が酷い目に遭うこともないよ、危険な目にあわせるつもりは全くないんだ、と言って安心させようとしました。 「いいかい、僕達は、貴方達という人種の中から人を選んで話をする。選んだ人が生きる間、ずっと一緒に居るんだ。そうやって、貴方達の文化や(感情的に)人生での出来事などを学んでいる。僕達は、君から学びたい。僕は、君を選んだんだよ。」 「僕達の寿命は、300歳ちょっと。君が、先に亡くなるだろう、その時、僕は悲しむんだろうな。」 そして、「でも、君達の文化や君達人間の素晴らしさを、君を通して学ぶよ。」と言いました。 こんなことを言いたくはありませんが、大切なことだと思うので敢えて言います。 彼は、こう言ったんです。 「君の、あるところが僕は好きなんだ。君は、『ハート』と呼ばれているものを持っている。」 子供としては、おかしなこと言ってるな、と思いました。 ハートは、誰にでもあるでしょう? ですが、彼は感知していたんです……私は、ずっとそうだった。 いつも、他人のことを気遣い、自分は後回しにしていました。 私の家族は、それをよく嫌がります。 家族のことも、後回しにする時が来るんじゃないかと思っているからです。 でも、そんなことはありません。 ですが、私は、他の人達のことを気遣わずにはいられないのを理解してくれました。 ただ、その(ETの)彼は、私に一生ついて回ると言いました。 さぁ、この時点で私は決断せねばなりませんでした。 抵抗することもできますが、そんなことをしたら気がおかしくなるでしょう。 若しくは、それを受け入れ、そこから学ぶこともできます。 最終的に、私はとてもとても幼い時期に、後者を選びました。 ですが、その前に、母親と父親にお医者に連れていって欲しい、診察してもらいたいと頼みました。 お医者さんなら、このモンスターを退散させてくれるかも知れないからです。 ですが、医者も、それは空想上の友達だろうと判断しました。 そこで、私は思いきって彼を受け入れ、まだまだ幼い頃から彼とのやり取りを始めました。 7歳頃のことです。 それから2ヶ月も経たない頃、私が7歳になって直ぐに「True」というUFO雑誌が出ました。 もちろん、この「True」は男性向けの雑誌とされていました。 私は、お店に行きました。 確か、ケルソー・ドラッグストアという名前のお店だったと思います。 その本を、買うつもりでした。 本を手に取って買おうとすると、「駄目、駄目、駄目だよ。君にはこの本を売れない。男性向けの雑誌だからね」と言われました。 すると、私の後ろで、こういう声が聞こえました。 「やあ、僕もUFOに興味があるんだ。君もUFOに興味があるのかい?」 振り向くと、空軍大尉の制服を着た男性がいました。 彼は、もう一冊取って来て言いました。 「2冊買うよ」そして、彼は言いました。 「それで、君はUFOに関心があるのかい?」 それで私は、「イエス、サー」と答えました。 すると「そうか」と言い、「少し話をしよう。ストロベリー・フロートを飲んだことはあるか?好きかい?」と言いました。 私は「分かりません。飲んだことがありませんから」と言いました。 彼は「そうか、じゃあ、2つ注文しよう。気に入らなかったら飲まなくていいからね」と言いました。 そして、私達は、ストロベリーではなく、ルートビアーのフロートを2つ買いました。 ルートビアーフロートを2つ買って、ブース席に座りました。 ブース席に着くと彼が言いました、「さて、君はどうしてUFOに興味を持つようになったんだい?」 そして、私に話をさせようと、つついて来ました。 色んな話題を持ち出していましたが、子供ですから、よく理解できませんでした。 彼は、私の人生のそれまでの出来事を知っていました。 私が見たUFOのことも、知っていました。 見たのは日中、大体午前10時頃でした。 私は、友達を迎えに行きました。 マイケル・ユーバンクスという名の友達です。 ボール投げをする予定でした。 狭い小道を通って、彼の家の裏庭に行き、扉をノックしました。 そして、彼の名前を呼び始めました。 突然、高音の渦巻くような音が聞こえました。 雲一つない、晴れ渡った日です。 真っ青な青空でした。 その音は、上から聞こえた気がして、空を見上げました。 彼の家から小道を挟んで、反対側は倉庫がありました。 そして、突然、白い皿型の物体が倉庫の向こうから飛んで来て、倉庫と友達の家の間の開けたところを横切り、友達の家の上を真っ直ぐ飛んで行きました。 この日のことは、覚えています。 外側のリングは時計回りに、内側のリングは反時計回りに回転していました。 敢えて言いますが、私にとっては啓示のような体験でした。 今、見たもの、これは皆んなに知らせるべきだと思ったのです。 それまでは、UFOを信じませんでした。 空飛ぶ円盤なんていないと思っていました。 たった、今、それを見たのです。 「こういうものがあるって言ってる人達がいたよね? 彼らはおかしな人達じゃない。本当に存在するんだ」と、皆に知らせたくなりました。 それで家族に話すと、当然ながら拒絶されました。 ところが、ここでは大尉ともある男性が耳を傾けてくれ、私の言うことを信じてくれるのです。 話が終わると、彼は言いました。 「この雑誌を一冊あげるよ。だが、その前に君のご両親に会って、この雑誌を君にあげてもいいか聞かなきゃいけないね。」 それで私達は家に戻り、彼は私の母親と話をしました。 私は部屋の外に出されたので、二人がどんな会話をしたかは知りません。 私の父親はデトロイト製鋼所に勤務していて、3時少し過ぎに職場を出て帰宅しました。 二人は、父親にも話しました。 そして、彼らは「いいよ」と言いました。 ブラウン大尉が「僕達は友達になったから、時々、彼に会いに来るよ」と言いました。 明らかに、両親も同意したのです。 それ以降、二週間毎(ごと)にブラウン大尉に遭遇しました。 ブラウン大尉は、何か新たなことが起きていないか知りたがっていました。 私は彼に、そうやってずっと評価されていたのです。 これは、1968年の3月頃まで続きました。 そして、1968年3月、ラフリン空軍基地を離陸したT33機が墜落し、ブラウン大尉は亡くなりました。 その後も引き続き奇妙な出来事が時に起きましたが、彼ら(ET)は後ろにいて干渉はしない様子でした。 この頃には、私は確実に信じていました。 宇宙に存在するのは、私達だけではありません。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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