mixiユーザー(id:514527)

2016年12月16日22:00

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反省すべきは、被害者とされる女性である

ネットは便利な半面、危険な場所でもある。なので自己防衛策を講じつつ慎重な行動に徹しないと、ネット上のトラブルに留まらなくなる。
危険性を回避するありふれた方法は、ネットでは匿名で活動することだ。そして特に、誰でも閲覧できる場所では「誰と推察できるような内容」も明かさなければ、ネットでトラブルになっても実生活にはまず影響しない。

フェイスブックのトップページでは
>Facebookを使うと、友達や同僚、同級生、仲間たちとつながりを深められます。ケータイ、スマートフォンからもアクセスできます。

とされ、姓と名などを登録するようになってる。ツイターでも同様な使い方はできるが、個人情報を出すことはそれなりのメリットがある反面デメリットが大きくなる。だからこのデメリットを承知しておくべきであるにも関わらず、デメリットが発生したことを殊更問題にし、しかも他人に責任を押し付けようというのは自己責任能力がないというのと同じである。

警察の対応はまともである。
>警察からは、「使っているSNSから犯人のアカウントをブロックしてください」「何かあればこちらから連絡します」と言われました。

コメントを付けられるのが嫌ならばブロックの設定をすれば良いだけである。別のアカントで同様な書き込みがされると思えば、誰もコメントを付けられないようにすれば良いのである。一層のこと誰も閲覧できないようにする方法もあるが、こんなことは自分でなんとかすべきことで、警察に話を持っていけば解決できると思うのは甘い考えだ。

■「警察は本当に反省して」小金井刺傷事件の被害女性が手記、傷残り現在も療養中
(弁護士ドットコム - 12月16日 17:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4345419
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