退行催眠しました。
友人のSさんと一緒にしました。
薄茶色の石壁。
橋??石の橋か通路。
(どこだろう)
ゴブラン織り風の衣装。
ベレー帽にかぼちゃパンツ、中世ルネッサンスのようです。
ポーツマスから来た商人。
ここはフィレンンツェ。
金髪巻き毛の、ぽっちゃりしたおじさんです。
手も白くてぷくぷくしています。
黒いスヌードのようなブーツを履いていました。
42歳。
ピョードル。
箱に入った金貨を数えています。
たくさんあります。
「教会に寄付しなくてはいけない。」
教会に向かいます。
教会のある広場に人がたくさんいます。
楽器を演奏する者、絵を描く者。
場面が変わり
室内で肖像画を描いてもらっています。
肩までの茶色で緩いウエーブの髪をした、画家がいます。
30代くらい。
サンドロ。
芸術家を育てるサロンを開き
満足した人生でした。
AH257の場面になった。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938306747&owner_id=12045268
この時のキューブのグループ、気象や自然現象の担当がSさん。
今度は未来へ。
精神世界を学問にしている大学の先生。
(パトリシア)
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