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2016年11月19日11:08

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被曝問題が重大な時期をむかえている。

今日19日土曜日のキャンプのお客さんが当日になって20パーセントもの人が「体調を崩してしまったのでキャンセルする」と言ってきた。
中には毎月来られる常連さんもいて、以前から奥さんがろれつが回らなくておかしいと思っていた人もいる。ろれつが回らないのはストロンチウムによって脳の前頭葉がマヒしているからだ。
相変わらず子供の体調不良が理由の人も多い。
これも学校給食の牛乳によるストロンチウム被ばくだ。
牛乳は何処のものも福島の汚染牛乳を混ぜなくてはいけない。そしてその結果は測定してはいけないことになっている。なぜこのようなバカなことをするのか。それは戦後から続いている牛乳業者の政府との癒着が原因。日本人が飲まなかった牛乳をアメリカの陰謀で無理やり飲まして業者を儲けさせたのです。それは今も同様。牛乳は害あって益なし。牛乳は牛の赤ちゃんのためのもので人間には合わず栄養価は無い。日本人は牛乳を飲むからカルシウム不足になってしまった。牛乳を飲む国ほど骨折も多くカルシウム不足が多い。そのためにカルシウムと同じストロンチウムをよく吸収蓄積するのです。
牛乳のストロンチウム汚染についてはかつて測定したことはないというお粗末な状態。ストロンチウム測定には時間がかかり牛乳が腐ってしまうからです。このような100パーセントストロンチウム被ばくする牛乳を子供たちは毎日飲んでいる。これで助かるわけはありえない。
その対策方法はあるが、その条件として牛乳による被曝をまずはストップさせなければならない。当たり前のことだが。

何度も言うが食べ物による被曝(内部被曝)はいかに少量でも必ず被曝して命取りになる。
それはいかに少しの放射性物質でも人間は栄養素と同じ性質なので必ず吸収して蓄積をする。すると放射性物質と隣接した細胞は至近距離から放射線を受ける。
放射線はその名のごとく放射状に放射線を発生させる。その距離の二乗に反比例して放射線は強まる。隣接すればそれは致死量にも達する強力な被曝になるのです。そして細胞は癌化して、それが分かるようになるのには5年から10年画経過する。だから汚染地に住んでいるからには、空気、水、食べ物から毎日被曝を続けているのです。これでは助からない。

しかしそれすら気が付かずにいまだに関東で生活してる人がたくさんいる。
当地富士西麓でキャンプ場をしているとその人たちがたくさんお客さんで来る。
それをニニギは毎日会話してすべてを見てる。

はっきり言って被曝で頭がおかしい人が多い。何を説明しても通じない。自分が今求めていること以外は全く理解ができないのである。
例えばこんな感じだ。
お客さんが受付でチェックインをする。そしてこう言う。
「マキをください」
「マキは売店で販売してます」そして場内地図を渡して売店の位置を説明する。そしてまたいう。
「あのーマキがほしいのですが。ここには無いのですか」と。
受付でマキなどおいてない状況は誰でもわかるのだが、自分の思考を変えることができないのである。前頭葉がマヒしてる証拠だ。

このように脳にストロンチウムがたまってると次は骨隋に入り、結果的に白血病になってしまうのです。不治の病だ。
それとストロンチウムはカルシウムと同じ性質の物質なので、女性の場合は乳房にたまる。その結果乳がんになるのである。今まではチェルノブイリ事故のストロンチウムの牛乳を幼少期に飲まされた30代前後の人の乳がんが多かったが今度は年配の人の乳がんが急増している。
ただ単発の異常ではなく、体全体がだるく白血病状態となっている人が多い。

私だけは違う。と思っても爪をガイガーカウンターで測ってみれば全員が被曝していることが分かる。
関東に住んでいる人はほぼ全員が血液がストロンチウムにより光っている。酷いものだ。ただその被曝症状が分かるかわからないかの違いだけで、被曝は全員に及んでいるのです。

対策はただ一つ。汚染地域外に避難することです。それ以外にはありません。
それを政府が言わないのはもうどうしようもないのとNWOによる人員削減計画があるからです。削減される人になるかどうかは自分が決めることです。政府は強制的に住まなければいけないとは言ってないのですよ。

目覚めてください。と言ってももはや判断力が無くなっているので無理かな。
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