最近駅や電車で血まみれの人が増えている。被曝による白血病が原因。

相変わらず増え続ける電車での人身事故。
最近は車内で出血する人が多くなった。突然血まみれになるのだ。
これは白血病によるもので、血小板が低下して血が止まらなくなるのです。もちろん被曝による白血病の症状。日ごろから体がだるく微熱が続く方は既に白血病になってます。
原因はストロンチウムの蓄積です。牛乳や魚肉などの動物性カルシウムの食品に含まれている。一度でも食べたら骨や脳に蓄積されて、数年たつと白血病の症状が出てくるのです。
住んでいる環境を変え、食品に注意し、カルシウム剤やストロンチウム剤で置き換えて排出するしかありません。放っておいても治ることはありえません。病院に行っても白血病の診断が出るだけ。治療のしようもありません。ストロンチウム９０が原因の白血病は手の打ちようがありません。
ラジウム温泉療法以外はありませんので、必ず排出してからラジウム療法に取り組んでください。
関東東北の方で半数以上がこの可能性があります。もはや手遅れの感じ。

詳しくは「阿修羅」より。

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/637.html

今更病院に行ってもただ死を待つだけです。病院は白血病患者であふれ、入院どころではありません。ニニギの知人、家で死んでいけと追い出されました。これが現実。
事故直後からわかっていたことでニニギはさんざんにわたり「避難しなさい。牛乳魚肉は食べるな」と言い続けていたもかかわらず、今更困ったでは済まされません。
「そんな怖いこと言わないでくれ」とか「不安をあおらないでくれ」と言って逃げ続けていたことを後悔するべきでしょう。二二ギは迎えうる真実を伝えて、早く対策を打つように促していたのです。それを無視する風評に騙されて放っておいたのは自己責任です。安全だと風評を流した者に苦情は言ってください。
ニニギとしても対策はありませんので、せめて強いラジウム温泉に行くしかありませんよ。
避難し対策をうつのは５年以内が限界です。

ラドン温泉は台湾の北投温泉が一番いいです。
国内では九州の別府温泉に白血病の温泉があります。そこに避難して治療するしかありません。あと新潟県の村杉温泉ですが、ここは旅館が福島の避難所になってるところが多いです。知ってる人は知っていたのですよ。
３０マッヘを超える強いラドン温泉しか方法はありません。毎日入り最低１週間はかかります。
でもその前にやるべきことをやってからにしてください。避難と排除です。

５８年間広島で被爆者を見てきた肥田医師は語る。
「被爆者を見まいに来た人も出血して死んでいった。直接被曝してない人も被爆者と同じ症状で死んでいった」

詳しくは手記を読んでください。

http://www.tanpoposya.net/jco930/4th_2003/930_4th_hida.htm

被曝は食べ物、水によってすべての人に起こるのです。