mixiユーザー(id:23394316)

2016年09月28日11:27

373 view

2016年09月28日の6日1休制

【2016年09月28日の6日1休制】

 週休二日制が、今の時代の平均的な働き方である。
 月曜日から金曜日まで働いて、土日2日休む。
 1か月に22日働いて8日休むというリズムである。
 しかし、土日休めないという仕事も少なくない。
 土日休めない仕事については、6日1休制を原則にしてはどうだろうか。
 5日働いたら1日休むという制度である。
 これだと、1か月に25日働いて5日休むことになる。
 5日以上の連続勤務をしないようにする。
 働き方は人それぞれだが、基本原則は必要だ。
 過労にならないように、休みの申告がなくても、
 5日働いたら1日は休ませるという原則を守るようにしてはどうだろうか。

【2016年09月28日の5日1休制】

 週休二日制に近いのが5日1休制である。
 4日働いたら1日休むという制度である。
 4日以上の連続勤務をさせないという制度である。
 これだと、1か月に24日働いて6日休むことになる。
 1か月に22日働いて8日休む週休二日制に近づけることができる。

【2016年09月28日の4日1休制】

 4日1休制とは、3日働いたら1日休むという制度である。
 3日以上連続しては働かない。
 これだと、1か月に22日〜23日働いて8日〜7日休むことになる。
 1か月に22日働いて8日休む週休二日制とほぼ同じになる。

【2016年09月28日の3日1休制】

 3日1休制とは、2日働いたら1日休むという制度である。
 2日以上連続しては働かない。
 これだと、1か月に20日働いて10日休むことになる。
 1か月に22日働いて8日休む週休二日制よりもゆるやかな制度になる。

 ちょっと前にあったことだけれども、今はもうないことではあるが、私は47日連続勤務というのを経験した。新聞配達などは、新聞休刊日以外休まないから、別に驚くことではないかもしれない。しかし、あまり好ましいことではない。
 土日休めない仕事については、6日1休制、5日1休制、4日1休制、3日1休制のいずれかを採用して、長期安定的な雇用を目指すべきである。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年09月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930