今日は暑かった。のだけれど夕方から涼風が吹き始めた。ラッキーである(笑)。
昨日煙草を買い忘れていたのでついでに(というのもおかしいけど)ビ〜ルはじめ飲料、肴など食料を買い出しに出掛けた。
「生鰹」(背身・腹身)「鰹たたき」「〆鯖お造り」各30%引きを買う。レトルトご飯5食入り、牛乳、葡萄ジュース各2.ブレンディインスタントコーヒー、甘味料、伊藤園粉茶、森永のビスケット×4など買ったら6千5百円越えてしまい焦る(汗)。
既にハイライトカートン4千2百円、ビ〜ル(偽)半ダース×2.と手巻きおにぎり×5で2千3百円使っているのだ。(セコいですね)(笑)
(しかもモノスゴク重い。ちゃんと持って帰れるんだろうか?)(不安)
まあ、そんなわけでアウトドア・ドリンキング二日目を楽しんでおります。
読書の方は「大帝の剣」4(最終巻)を読んでます。
要旨(「BOOK」データベースより)
万源九郎の持つ大剣、牡丹の持つゆだのくるす、そして玄覚寺の黄金の独鈷杵。オリハルコンからなる三種の神器が揃ったその時、源九郎は神や異星人といった高次元の存在と相見え、この世界の創世の秘密に触れる。宇宙の未来をめぐる争いが激化していく中、大切な者を奪われ、怒りのままオリハルコンと一体化した源九郎。争いを止めるために彼が辿り着いた真理とは!?壮大なる時代伝奇SF小説、堂々完結。
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